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帝王切開のレントゲン検査
現在妊娠中で、帝王切開で生むことが決まってます。 その帝王切開のための検査で、心電図やレントゲンを撮るらしいのですが どこの部分を取るのでしょうか? 骨盤を撮ったりするらしいですが、帝王切開だと関係ないような気がします。 またどの程度の被ばく量になりますか? これはわかる方、教えてください。
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術前検査としてのレントゲンなので、胸部レントゲンです。 被曝量に関しては下記のサイトが参考になると思います。
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- hirona
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一般的に、出産直前には、骨盤あたりのレントゲン撮影をします。 これは、骨盤の大きさや、胎児の頭の大きさとのバランスを見るようです。 質問者さんは、帝王切開で出産することが決まっていて、事前検査でレントゲンを撮ることまでは説明を受けているけれど、「どこの部分を撮るのでしょうか」と質問しているところをみると、「骨盤を撮る」と言われたわけではなく、「一般的な出産直前のレントゲン撮影を調べたら、そう書いてあった」ということなのでしょうか。 最初に書いたように、レントゲン撮影は自然分娩の人でも事前検査でやるので、そういう場合は骨盤あたりを撮るということです。 病院によっては、骨盤の形・胎児の頭の大きさなどを確認することもあるかもしれませんが、自然分娩の場合と帝王切開の場合とでは、必ずしも同じ場所をレントゲン撮影するとは限りません。 被ばく量は、ごくわずかです。アバウトな言い方ですが。 「骨盤を撮る」という記述を見たため、胎児への影響を知りたいのかもしれませんが、帝王切開の事前検査をするような時期は、もう胎児の身体機能はほとんど出来あがっているというか、レントゲン撮影レベルで影響が出るような未熟さではないので、その点は心配しなくていいです。 もし影響があるなら、世の中、影響を受けた人だらけになってしまいますし、それ以前に母親にも影響がでてるでしょう。
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ご回答ありがとうございます! レントゲンは胸部レントゲンでした これもまたなんのために??って思ったんですが なんでなんでしょうか? レントゲンは、腹部にあててないので影響はないです とは言われました
お礼
ご回答ありがとうございます 100マイクロシーベルトくらいでしょうか? 意外と高いな~という感想です・・・ 必要な検査なら仕方ないですかね・・・