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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして、レントゲンを撮らないのですか?)
なぜレントゲン検査をしないのか?
このQ&Aのポイント
- 予定帝王切開で第一子を出産しましたが、なぜ同じく児頭骨盤不均衡の超難産を経験した女性にはレントゲン検査が行われなかったのか疑問です。
- 母子ともに後遺症を抱えた難産の経験があるため、レントゲン検査を実施することで事前に児頭骨盤不均衡がわかり、分娩方法の選択肢を増やすことができるのではないかと考えます。
- レントゲン検査をすることで、母子ともに無事にお産を終える可能性が高まると思います。なぜ全員に対してのレントゲン検査や希望の確認が行われないのか、改善が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
本当ですね。避けられたことだったように思います。 3日も様子を見ずに、途中で帝王切開をしていれば無事に産めた筈ですよね。 私の身体障害者の姉妹が、早期破水による普通分娩で産まれましたが、 帝王切開で産まれていたら、私のように健康児だったような気がしています。 既に2人とも亡くなってしまいましたが。 母は低身長ですし、私が産まれた時は前置胎盤による大出血による 緊急帝王切開で産まれ、私だけが障害者にならずに元気に育ちました。 早期破水でも抗生物質も使用していなかったようですし、それが障害の原因だと思われるからです。 妹を産むときに母は帝王切開を望んだそうですが、 医師に聞き入れてもらえなかったことが、今でも悔やまれます… でも、私自身も低身長でしたが、レントゲンは撮ったことがなく、 普通分娩で標準体重の子供を2人産むことが出来ました。 私の義姉は身長は高くお尻も大きいようですが、やはり骨盤が狭かったようで、 1日以上も1分間隔に陣痛に耐え、結局は帝王切開になり、 2人目も予定帝王切開での出産でした。 お産も主治医の判断1つで普通に産めることもあれば、 判断ミスでその母子の一生が台無しになることは、 二度と繰り返されてほしくないと思います。
お礼
お礼が遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。 帝王切開は身を切る以上に悔しいが、自分の子は無事な姿で産まれた。 その一方で、帝王切開していれば健康体で産まれたであろう、他人の子は 無理な普通分娩のため障害を負って産まれた。 これもまた、身を切るようなつらさがあります。 まるで、自分が楽をして、自分の子が健康体で産まれたことに罪悪感があるような。うしろめたい思いがあります。 どうしてなのか。わからないけれども・・・ ごめんなさい、お礼欄に自分語りでしたね。