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DFD方式(Depth from Defocus)
ピントが合った部分と、ピンボケした部分の両方を持つ複数枚の写真から、 3次元形状を復元するプログラムを作ろうと考えています。 そこで、ボケ量の解析から奥行を求めることができる DFD(Depth from Defocus)方式を使えないかと思いました。 論文などを読んで、光工学のことを理解し、基本的な原理はわかったのですが、 実際にプログラムを組むとなるとどこから手をつければいいのかわかりません。 お手本にするために、DFD方式を用いて2次元画像から3次元形状を復元する ソースコード、プログラムを教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 言語はC、C++、Javaだとありがたいのですが、特に問いません。
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noname#208507
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 これを参考にしてプログラム作成頑張ってみます。