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JFreeChartの環境変数設定について
JFreeChartの環境変数の設定について質問があります。 現在の状況は以下の通りです。 http://www.fireproject.jp/feature/jfreechart/index.html 上記のページを参考にしました。 そこで jfreechart-1.0.9.zip を展開し、以下のように環境変数を設定しました。 .;C:\Program Files\Java\jre1.5.0_13\lib\ext\QTJava.zip.;%CATALINA_HOME%\common\lib\servlet-api.jar;%CATALINA_HOME%\common\lib\jsp-api.jar;C:jfreechart-1.0.9\lib\jfreechart-1.0.9.jar;C:jfreechart-1.0.9\lib\jcommon-1.0.12.jar; 新しく C:jfreechart-1.0.9\lib\jfreechart-1.0.9.jar;C:jfreechart-1.0.9\lib\jcommon-1.0.12.jar; の部分を加えたのですが、上記HPにあった 円グラフの作成のプログラムを実行したところ、 SamplePieChart.java:5: パッケージ org.jfree.chart は存在しません。 import org.jfree.chart.*; などと表示されてしまいました。 このプログラムは、c:\javaに保存してあります。 環境変数の設定が間違っているのでしょうか? それともプログラムの保存場所が間違っているのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら、ご回答願います。
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- HarukaV49
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>環境変数の設定が間違っているのでしょうか? >それともプログラムの保存場所が間違っているのでしょうか? この表現からすると、統合開発環境はお使いになっておられないのでしょうか? 統合開発環境をお使いになることを強くお勧めします。 そうすれば、ライブラリが見えているかどうかは、パッケージエクスプローラ上に 見えるはずですので、一瞥しただけでその存在が確認できます。 統合開発環境を使わないと、Javadocを開くのだけでも面倒くさいでしょう。 ましてや、自分で作成したライブラリに対するJavadocの記述は... OSの環境変数として沢山のPathを設定してしまうと、(ファイルが見つからないとき)それらのPath上をOSが 常に検索することになりますので、OSの動作も重くなってしまうでしょう。 いまどき、統合開発環境を使わないで、DOSプロンプトでコンパイルを行ったりする方法は 百害有って一利無しだと、個人的には思っています。 直接の解決策ではなくて申し訳ありませんが、統合開発環境を採用されることが最善の解決策かと思います。
- osamuy
- ベストアンサー率42% (1231/2878)
> C:jfreechart-1.0.9\lib\jfreechart-1.0.9.jar;C:jfreechart-1.0.9\lib\jcommon-1.0.12.jar; 絶対パスになってないような。 たとえば、jfreechart-1.0.9をC:\java\pkg\直下に展開しているのだとしたら、 C:\java\pkg\jfreechart-1.0.9\lib\jfreechart-1.0.9.jar ――みたいにするとか。