• 締切済み

ぶっちゃけAndroidってどうなんですか?

今現在AndroidauのIS11LGを使っていますが、アップデートした後は不具合ばかりで段々使い物にならなくなってきています… ニコ動を見てる時もフリーズしてブラウザ自体が閉じたり、カメラが使えなくなったり、使って無いのにバッテリーが減って電源が落ちてたり… 通話中もフリーズして電話が切れたりしますw 本当にデュアルコア?(笑)みたいな感じの重さです。 違約金を払ってでもiPhoneに変えようか迷っています…もうAndroidは御免です(笑) やっぱりAndroidはまだ完全じゃないのですかね?

みんなの回答

回答No.7

LGの1機種のみで判断しても。と思いますが…。 今や、iPhoneに何の先進性もなくなって、 どっちかというと、Androidを追いかけ始めている状況です。 まっ、今のところ、囲い込みで何とか優位を保っているようですが、 そろそろ、Appleの三度目の周落が見えてきてます。 この30年間、同じ事の繰り返しで懲りない会社ですね、Appleは。 企業体質は、相変わらず褒められたものではありません。 仕事上の付き合いは長いんですけどね(笑) ちなみに、私のXperia、一度もフリーズした事はないですよ。 娘のiPhone4S、月に1、2度フリーズします(笑) でも、まだまだ、Androidは過渡期だとは思います。 ビジネスユースでは、WindowsPhoneが主流になるでしょうね。

Jill4871
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 iPhone月に1~2のフリーズなんてまだ全然マシな方ですよ?(笑) そりゃ新しいAndroid機種は違うかもしれませんが2.1~2.3世代の機種はアップデートすると結構な機種で不具合が出るそうです。 因みにアップデート後の私の今の機種は長い動画を最後まで見れません。必ずフリーズします。一日一回は必ず強制再起動がかかります。バッテリーも論外でおいておくだけで電源落ちます(笑)(笑) それに比べてiPhoneの月に何回かの不具合なんて気にもなりませんよ(笑) 因みに友人が使っていたauのISW11f(arrows Z)は私の機種の不具合なんてまだマシと言える程酷いそうですよw まず一日に数回バッテリーを外すハメになると言うとんでもない地雷機種らしいです(笑) 修理に送っても改善なし。 因みに私の機種の不具合は仕様らしく修理にすら出せませんでした。(カメラの不具合が治ったくらい) それでも店頭にまだしぶとく残ってますけどwww 今の4.0のAndroid機種は良好だそうですね。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.6

私はアンドロイドカスタムROMのMIUIを使っていますが、美しいユーザーインターフェースといい、けして落ちることのない安定性といい、毎週一度のアップデートのキメ細かさといい、ひとつも文句がありません。 iPhone5の半額で2倍の性能のクアッドコアが買えるのに、なぜいまさらiPhoneに乗り換える必要があるのか。 iTuneと漫画カメラぐらいしかアドバンテージはないというのに。 回答者の皆さん色々言いますが、世の中の9割方のアンドロイドユーザーが通話中にフリーズするなんて事、起きていませんでしょう。 これって、Windowsの不安定と同じで、質問者さんの携帯になにか原因があるんです。 おそらく何かのソフトが。 クリーンインストールやり直してみてはいかがでしょうか。 http://en.miui.com/

  • XBG
  • ベストアンサー率60% (493/820)
回答No.5

LG1機種だけでAndroidをdisるくらいならとりあえずそれ修理に出しといた方が良くね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

素直にiPhone5に機種変してください。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

個人的な意見をいえば、標準でAndroid4.0以降に対応した携帯機器の安定性は、2.3以前とは比べ物にならないほど、良くなってきています。すでに4世代から4,1、4,2と刻むバージョンアップに変化し、おおよそ基礎設計は安定してきていますので、これからが、収穫期になるでしょう。 Androidの問題点は、メモリリークがアプリの相性によって発生することがあることと、ROMの容量が16GB以下だと、アプリを大量に入れたときに、安定性が落ちる。(アプリケーション用の領域は空きが大きいほど安定するため、32GBや64GBが当たり前になれば問題は減るはずです) 今のところ速度や信頼性で定評があるのは、Qualcomm製のSnapdragonプロセッサであり、これがほぼスタンダード。それ以外は若干癖がある。 再起動を2日に1度ぐらいした方が、安定性が維持できる。 メモリ(RAM)が2GBに達すると、ほとんどの問題が解消する傾向にある。 これらの、点が調べた範囲では言えることです。ハイエンドでは、来年にはほぼ全機種が安定性の高いハードウェア製品に移行するはずです。 スマートフォン/携帯全般として言えることは、 スマートフォンは液晶の表示をオンにしているとバッテリの消費が激しい。 電波状況の悪い場所で、モバイルデータ通信を有効にしていると、恐ろしくバッテリを消費する。 上記の状況で、無線LANが使える場合は、無線を有効にした方が消費が少ない。 液晶の明るさを暗めにすると、バッテリ消費は抑えられる。 というぐらいです。これは、Androidに限りませんが、まあ、機種によってはAndroidは機能や性能、バッテリの容量にばらつきがあるので、機種選択に依存する傾向が強いです。 iPhoneはそういう点では、誰でもスマートフォンとしては楽に使える機種になっています。 一社独占ですから、使いやすい部類のスマートフォンです。Androidが苦手な方は、iPhoneの方がお奨めとなります。機能更新などもApple専用ですから、スマートフォンとしては、長いスパンで行われていますからね。それが、品質と評判に繋がっています。 尚、Windows Phone 8がお勧めできるかどうかは、何とも言えません。 AndroidやiPhoneとはまた違ったテイストになります。まあ、中間の製品といえます。それが、両方の良い点を昇華していけば、登場から1年~2年後ぐらいで、ほぼ安定したアップデートサイクルに突入すると思われます。ただ、Phone7.5は、7.8で8の一部を取り入れるとは言え、あまり長い目で評価される品ではなかったため、質問者様のように、Androidで合わないものを経験された方は、Windows Phoneには慎重になるべきだと思います。 Androidにしても、iPhoneにしても、Windows Phoneにしても、評判と実績で選ぶべきで、使っている人の評価を多少なり考慮して、予め確認した上で買った方が、人柱が好きな新しいもの好きな人でなければ、良い買い物ができます。これは、OSのメジャーアップデートなどにも言えることです。

noname#172072
noname#172072
回答No.2

先々は非常に有望ですが。周辺機器においては各メーカーがandroid対応に励んでいます。アップル製品については秘密主義が多いので、迅速な対応は無理であり、ロイヤリティを払った限られたメーカーのみが対応するのみです。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

よく云ってくれました。その通りAndroidは欠陥品です。そもそもガラケーOSだと機能が限られるからそれより少し良くしようと作られたOSです。 Googleが急きょ買い取ったのはAppleに対抗しようとしたわけではありません。むしろ検索エンジン商売優先で買い取ったのでしょう。その後Appleの対抗馬として改修され非常に短期間でリリースされてます。 でもこのリリースはオープンソースとしてですから、不完全なものをそのまま出したと考えても良いと思います。テストは使うメーカー側でやってくれと言う意味です。中国や韓国のメーカーが飛びついたのもうなずけるのです。なにしろタダで使える訳ですから。 で、この中国、韓国メーカのいい加減なテストの元発売されたデバイスは、その後広まって、他の企業もひょっとしたら使えるかも?あるいはApplleの二番煎じができるかもを期待を持って採用しだしたのです。 でもほとんどまともにテストしてなく、勝手に改造してバラバラなバージョンだらけになりましたよね。 つまり開発のロードマップも無いままに、それぞれが勝手に開発して、勝手な判断で自分のところのハードに入れただけ。これがうまく動くなんてあり得ません。 オープンソースがまずい点はこの辺です。まあここまで広がってしまえばもうなくすのは難しいですが、WindowsPhone8が出ればいろいろ変動はあるでしょう。

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