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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酒を飲んだ翌日、真っ白だった顔が薄ピンクに。)
酒を飲んだ翌日、真っ白だった顔が薄ピンクに。
このQ&Aのポイント
- お酒を飲むと顔が真っ赤になり、心臓が高鳴る症状があります。
- 顔の皮が薄いせいで血行が良くなるため、ほんのりピンクになることもあります。
- 普段は顔色が悪いが、お酒を飲むことで血行が良くなり、顔色も良くなることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
お酒が抜けてないんですよ
その他の回答 (1)
noname#250373
回答No.2
普段は色白で、少しの動作で赤くなり、末端冷え性、ということは… 普段の血行があまり良くないのではないでしょうか? お酒を飲んで赤くなるのは、アルコールが分解される途中で生じるアセトアルデヒドが血管を拡張するはたらきがあるからです。 寝た後でも少し赤いのは、2日酔いになるほどではない少量がまだ体に残っているからでしょう。 たまに少量お酒を飲む分には健康に良いんではないでしょうか? 血行も促進されるし、肝臓の解毒作用も活性化されますから。 ただ、その様子でしたらお酒に強いタイプではなさそうですので、ほどほどに^-^
質問者
お礼
結構を良くするために、お風呂に浸かりながらお酒を飲むことにします。
補足
でもアルコールは8時間で完全に抜けるっていいますよね?