- 締切済み
バンドマンへの片思いの忘れ方
よくある質問かもしれませんが バンドマンに片思いしています。 初めはただファンとして好きだという気持ちこそありましたが 少し前からもっと別な気持ちになっていることに気づきました。 ですが、だからといって自分がその人と付き合えるような容姿ではとてもないし 話しかけられたとしてもいつもうまく返すこともできません。 札レ、プレゼントなども好きな気持ちからお渡ししたりするのですが 特定されるのが恥ずかしくて名前を書くことができません。 なのに他のファンの子を構ってたりする場面を見たら勝手に切なくなってしまったりします。 成人してるのに、こんなことで散々悩む自分がとても情けないです… 客観的に自分を見たときに痛すぎてなかなか友達や知り合いには具体的に相談できません。 本当は忘れられないことも分かっていますが、同じような体験を乗り越えた方や客観的な意見などお待ちしてます。 長文なうえ、まとめられてなくてすいません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
相手への片思いが。 今の貴方を「活き活き」とさせている事が大事なんだよね? 別に貴方の悩みがイタい訳でも無いんだよ。 ただ、 貴方はある意味勝手に片思いしておきながら。 その思いとさえ「共存」出来ていないんだよね? 片思いを楽しんでいます、という貴方がいないんだよね? そういう自分を分かってるからこそ、 自ら「イタい」という言葉だって使えているんだと思う。 本当にイタい人って、 今の自分を客観視出来なくなっている状態を言うんだよ。 貴方は出来ているじゃない? 最初から多くを求めていないからこそ。 片思いさせてもらっている事「自体」を、 貴方の日々の活き活きとした「潤滑」にしていく事が大事だったりする。 「片」思いなんだよ。 受け止める相手あってこそ「活きた」思いなんだよ。 「片方」だけでは動かせないんだよね? 動かせない思いを動かし「たい」気持ちが強くなる時に。 一人で二人分の思いを築き上げてしまったりとか、 動かせない現実にイライラしたり、 周りをライバル視したり、 肝心の相手とのささやかな接点でさえ。 色々なものを抱え過ぎて大切に出来なかったりね? ファン心理から別の思いがある事に「気が付いた」貴方がいる。 気が付く=変化なんだよね? 貴方はどうしてもその変化を「大きく」受け止めてしまっている。 別に変化があっても良いんだけれど。 あくまで柔らかくて、ゆとりのあるファン心理の「上」に、 バランス良く足していける変化であってこそなんだよ。 でも、 貴方は自分の思いの変化に気が付いた。 その時点で、 今までとは「違う」自分として動いていこうとしているんだよ? だからこそ、 ファンとして一番大切な、 「楽しむ」気持ちがどこかに行ってしまっている。 足元を変えてしまっているからこそ、 楽しむよりも片思いレーダーを鋭敏にする自分に偏ってしまっている。 ファンとして、 そういう自分も楽しみながら過ごしているんですよ、と。 そういう貴方なら悩んでいないし、偏っていないんだよね? 偏っているから、 「忘れ方」を探そうとしたりとか、極端な考えになるんだよ。 こうして冷静に書き込んでみた貴方なら、 既に分かる部分なんじゃないの? 別に片思いは思いであって良い、という事。 でも、 今の貴方の思い方ってバランスが悪いんだよ。 今までの自分では「無い」自分として動いているから。 楽しみながら、 心の風通しを感じながら動いていたファン心理が無くなって。 ただ相手と自分との間に、 片思いのレールを敷いちゃいましたよ、と。 当然レールが敷かれていれば、 そのレールの上に現れる別の異性やファンにイラッと来るんだよ。 今までの貴方が大切なんだ、という事。 丁寧にファンとして向き合ってきた貴方がいて。 そういう貴方の「上」に、 バランス良く成り立っていく「好き」が大事、という事。 それも「片」思いだからこそ、「適温」が大事なんだよ。 活き活きした貴方に片思いされるのは嬉しい事だよ? 今の貴方は思いがあっても活き活きして「いない」。 そういう自分を整える事が大事。 貴方の生活の他面にも影響してくる事だから。 別に忘れなくても良いんだから。 深呼吸を大切に。 片思いとも仲良くしていける貴方を大切にね☆
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 たしかに気持ちが変わったことがいけないことのような気がして こんな気持ちに気づいた自分を後ろめたくて 楽しむ気持ちを忘れていたと思います。 気持ちの内容が変わってもファンであることには 変わりがないので 楽しませてくれる時にはちゃんと楽しまないとだめですよね。 そしていつかこの思いをご回答のように楽しめるようになるように 頑張ります! ありがとうございました。