- 締切済み
大昔の巨人軍の審判についてお尋ねします
本当に大昔のことです。9連覇の頃です。たしか、巨人戦の主審は、かなり特定の人にかたよっていた、と公表されたと思います。審判部の説明は、巨人戦はTVがあるとか、注目を集める重要な試合とか言うことだったと思います。統計上はっきり出ていた話なので、特に都市伝説とかではなかったように記憶しています。どこでどのようにこの記事を知らべられますか。教えて下さい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>大昔の巨人軍の審判についてお尋ねします ↓ 巨人大鵬卵焼きとも言われたように、巨人戦の中継が高視聴率を常時マークし、巨人が球界の盟主、巨人あっての○○球団と公言するオーナーまでいたという時代の都市伝説の類。 ◇ジャンパイア: 巨人に有利な判定を行うプロ野球審判員が存在する、というもの。 日本シリーズ初の退場事件も参照。 アンチ巨人を中心に、巨人贔屓の判定が多いとの声があるのも事実だが、常に注目され、かつ元々勝率の高い球団故の中傷だとする意見もある。 移籍経験者である広澤克実の「思ったほど巨人は有利ではなかった」とコメントしており、原辰徳は巨人が低迷した2006年に「昔は巨人に有利な判定が多かったが、それは巨人が強いという先入観によるもので、逆に最近、不利な判定が多いのは弱いという先入観によるものではないか」と発言するなど現場レベルでも意見が分かれている。 また元審判員の二出川延明は、審判退任後に複数の審判の実名を挙げ巨人びいきをしているものがいると発言し物議をかもした事がある。 藤見雅希の『悪魔の野球』では、有利な判定をしなかった審判員を巨人関係者が試合後に罵倒していたという証言を元に事実として紹介している。同著には前出の「ドームラン」に関する記述もある。 ※ご参考記事 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC
お礼
有利な判定をするとか、都市伝説とか、先入観、と言うのが今回の質問ではありません。 あくまで、巨人軍の試合には、特定の審判=主審の偏りがみられた、つまり統計的にかたよっていた、と言うことです。これに対しての審判団の答は、テレビ中継が多いとか、みんなの関心が高いからと言うものでした。