- ベストアンサー
日本の慰安婦賠償問題について考えてみよう
- 国連の人権委員会で日本に対し元慰安婦への賠償を求める非難が相次いでいますが、日本政府はアジア女性基金を通じて既に賠償を行っていることを指摘し、非難に納得しがたいと感じています。
- アジア女性基金からの賠償を受け取った東南アジアの国々は今回の非難には参加していないようであり、非難の主張が一部の国によるタカリ行為である可能性を示唆しています。
- 日本のマスコミ報道は一方的に韓国側の主張を支持する論調が目立ち、客観的な報道が欠けていると感じられています。このような報道態度は嫌韓感情を増幅する可能性があり、問題解決には向かっていないと指摘されています。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
国連はぶっちゃけ「どうでもいい」のではないでしょうか。 私の意見としては国連も韓国もおかしいので嫌いですし、質問者同様この問題について関心を持っていますが。個人的に一番憎いというか、怒りたい対象は日本国民、日本人です。 >国連はこうした状況をちゃんと理解しているのでしょうか。 日本国民はこうした状況をちゃんと理解しているのでしょうか。 「私には関係ない」「政府の問題」「政治とか気持ち悪い」 このように考えている日本人がどれだけいることでしょう。国民の半分くらいはいると予想しますが。 「関心を持て」という声を聞きもせずに右翼だの宗教だの認定してきて。それでいて望むものは望むのですよね。自分達で努力すらしようとせず。 国同士の問題なんてそんなものですよ。正しい正しくないではないです。 我々が正しいのだから大丈夫、なんてことは少ないです。どんな場合にも危険性はあります。 だから国民一人一人が考え出来る範囲で行動することが大切で行動すべきであるはずなのに、今の日本は上記のような状況なのですから。こんなんじゃ無理でしょうね。 そういった意味で、何もしない日本政府や日本国民が悪いと私は思います。 日本が好きだから、この現状に怒りを感じます。
その他の回答 (12)
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
中韓の反日バッシングが功を奏しているのです。この問題について何の反論も情報発信もしない日本が悪いのです。中韓が反日を国内政治、外交に利用しているのです。 こういう形の日本攻撃は戦前から中国の得意とするところでした。蒋介石政権は海外で散々日本の悪口を言いふらし、欧米もそれを認めて日本につらく当たりました。それまで内向きで何も対抗策をとらなかった日本政府は、ある時突然ぶち切れて戦争になりました。挙げ句の果てにこてんぱんにやられました。それまでに世界中が日本の敵に回っていたからです。 今の状況は戦前の満州事変、支那事変の頃と同じです。デジャブを見ているようです。この期に及んで慰安婦の謝罪をしたりする河野談話や、それを引く継ぐ自民、民主の政権は亡国の政権といえるでしょう。 今からでも遅くはありません。中韓で反日が燃えさかり、日本を貶める国際宣伝がなされている今、再びぶち切れて満州事変、支那事変の再来にならぬよう、きちんとした外交を行い、対外的な情報発信をしましょう。次の選挙ではそれが出来る政権を選びましょう。
お礼
ありがとうございます!
- mekuriya
- ベストアンサー率27% (1118/4052)
慰安婦賠償問題など存在しない。
お礼
ありがとうございます!
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます!