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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情けなくなってきました(長文です…))

就職したけど夢を諦めきれず、毎日苦しい現状…

このQ&Aのポイント
  • 21歳女性が保険営業の仕事に就職し、安定した生活を手に入れたが、夢である漫画家になりたいという気持ちが膨らんでいる。
  • 通勤時間が往復4時間であり、ノルマや数字に追いやられる日々を送っている。給料が低く、身内や家族に頼らざるを得ない状況にもなっている。
  • 自分の選択に後悔や不満を感じつつも、現実から逃げることができず、毎日転職のことだけを考えてしまっている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jamamono2
  • ベストアンサー率25% (117/463)
回答No.6

仕事は遣る気ですよ。 どうして今の保険の仕事をネタに漫画を書いて投稿しないのですか?…。 辛く苦しい事を逆にネタにしてそれを乗り越える主人公…、 良く有る話ですよね。 後は質問者様のお考え1つですよ。 漫画と仕事を分離して考えるから辛いのですよ。 仕事を利用して漫画を書けば仕事にも必ず遣る気が出ますよ。だって漫画の題材なんだから…、 生活は?…通勤は?… 何でも題材には成りますね。 逆転の発想も大切ですよ。 自分の弱い気持ちに負けてるから自分を見失ってるのでは有りませんか?… 逆境を乗り越えるのです。寧ろ利用するのです。楽しむのですよ。 出来ないなら人を喜ばせる漫画なんか書けませんね。

rigitarou
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございました 毎日ネタになってます つらいことがあってもネタにできると思いながら仕事をしています 確かにこの仕事をしてから今までとは変わったネタがたくさんできました 目に入ったもの全部題材です 自分に負けていたのは確かかもしれませんね。ありがとうございました 自分の気持ちを少し整理してみようと思います

その他の回答 (7)

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.8

営業って出費が多いようですね。 経費で精算できないものがよくあるようで。 >毎日転職のことばかりを考えています もう転職するしかないでしょう。 そんな、自分の好きな事とカケラほどの関係もない仕事 やってらんないでしょう。 逆に言うとカケラ程度でも関係するなら、その世界にいるのは楽しい。 漫画家かイラストレーターかよく分からない わたせせいぞう氏は、長年営業マンだったそうです。 ナニワ金融道の青木雄二氏も色んな仕事をしていたそうです。 この漫画は、大阪の汚ないところがよく表現されていると思う大阪人です。 もう一度選択しましょう。人生は選択の連続です。 好きで選んだ事は、何せ好きだから努力が苦になりませんし後悔もしません。 家族? だってあなたはもう大人じゃないですか。どこに行こうが何をしようが勝手でしょう。 好きな世界で充実して生きていられるなら、評判とか気にならないし いっぱしの者になれるってものですし、なかなかなれなくても そういう努力をしている自分が嫌じゃなかったりもします。

noname#172082
noname#172082
回答No.7

保険営業、大変でしょう。 私の母が20年やってましたから、よく分かります。 保険契約って、人脈(信用度)みたいなところが有ります。 母が良く言ってましたが、「昔の契約は内容が良かったが、今はそうしたものが少ない」と。 身内を入れる事も何度かやってました。 契約の「数字だけが評価される世界」。 飛び込みなんかではとても契約など取れないでしょうね・・・・・ 自分に向かないと思ったら、身内を入れる前に辞める事です。

rigitarou
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございました。 そうですね。人脈(信用度)ですね。 仕事に対して家族がかかわるのが嫌でつらくなってました 信用に関しても飛び込みで突然きてどう何をどう信じろというんだ、本当にすみません と思いながら仕事しています いい人生経験にもなってると思うのですが 向いてないと本当思います お答えいただき本当にありがとうございました 自分の気持ちを少し整理してみます

noname#177209
noname#177209
回答No.5

こんにちは。 保険営業かぁ。大変なお仕事ですね。しかも通勤合計4時間ですか! いくつかの会社に勤めて色々見ましたが、保険会社の営業は見ていると、よほどバイタリティとその仕事へのやる気、あと多少のあつかましさというか強さのある人でないと長くは続かないお仕事なんじゃないかという印象です。 知人にも居ましたが、自分の周囲の人にひととおり商品を買ってもらってノルマが達成できなくなってきたら辞めてしまうというパターンが多いのではないかと思いました。 ご友人の手前というのもあるとは思いますが、その生活では色々考えようにもその余裕が無くなっているのでは…? ご自分でも毎日転職を考える、死にたくなるとまで書かれているくらいだから、無理しても続かないのではないかと思います。 というかお体が心配です。そういったお仕事の大変さは誰でも想像できますし、ましてや通勤4時間。 ここでふんぎりをつけても、お友達も文句は言わないと思いますがどうでしょうか。体力的に続かないとか説明も出来ます。 まだ21歳ということでいくらでも再出発できますし、近場で正社員のお仕事を探して、通勤にかけていた時間に好きな漫画を描くこともできるんじゃないでしょうか。 無責任かもしれませんが、小学校からの夢で専門学校まで行ったくらいなら、今のお仕事にこだわらなくても、ちゃんとお仕事しながらなら、それを楽しむ時間も会った方が質問者さんも気持ちよく生きられるんじゃないのかな。 夢みたいなことかもだけど、質問者さんお若いし、そんなに好きで、出来る能力があるのなら、伸ばしてみたらいつかぽかっと芽が出る可能性もあるんじゃないのかなって思います。

  • 409409409
  • ベストアンサー率26% (194/730)
回答No.4

それだけ後悔しているのに、明日も続ける理由はなんなのでしょうか? 生活出来ないくらいの給与がどれだけのものはわかりませんが、 アルバイトでも稼げる金額なのではないですか? 漫画家として、花開くのは時間かかるのでしょう。 その時間を仕事も漫画描きも充実した時間を過ごさないと、 人を楽しませるものが出来るのですか?

回答No.3

夢を完全に諦める年齢ではないのでは? ただ、人間働かさせる者食うべからずだと思っています。 まず今の保険営業で営業のノウハウを身につけましょう。 営業の強みは何処でも営業で食べていけるということ。 ノルマがある営業だから給与にも反映される。 私にはコレ(営業職)があると思う事は生きていく上での強みになります。 自分(営業)に自信が付いたら転職、何処に住んでいるか分からないのですが、 幾ら何でも県越えは、ちょっと…もっと身近で探しましょう。 その空いた時間で漫画を書き出版会社に持ち込む。 どんな漫画かは判らないけれど、営業をすることは人と沢山接するという事、 出会いも出来事も沢山あるはず、笑顔あり、涙あり、女性が多いからいじめも在るかも? それでも漫画を書く上でプラスにこそなれ、決してマイナスにはならないと思うよ。

回答No.2

専門学校まで行かれたのなら、漫画家になるのがどれほど大変か ご存知なのではありませんか? マンガ家になるには画力以上にストーリー。 私も漫画の投稿歴がありますが、 出版社の担当者は有名大学を出たエリートばかりです。 賞をもらっても、その後続かず、アシスタントで終わったり、 ストーリーが作れないのでイラストレーターに転向する人も多いとききます。 趣味でマンガを描いてる人なんていくらでもいますし、 私もそうですが、イラストが描ける、描いている そんな人がどれだけいるかわかりません。 漫画家さんのブログを読んでもわかると思いますが、 今はプロでもなかなか食べていけなくて、 (雑誌が売れないので原稿料が下がっています) HPで仕事依頼を待ちながら同人誌にも積極的に参加している人も多い。 ひどい場合は、 「5万円であなたの絵を雑誌に載せてあげます。」 と逆にお金を請求されるケースもあるくらいです。 30歳を過ぎてからデビューするのも珍しくない時代 本当に好きならコツコツと描きためる、 アイデアをネームにしてストーリーを作っておく。 保険の営業なら色々な人間模様を見聞きすることもあるのではありませんか? ネタを集めるつもりで5年くらいはがんばってみてはどうでしょう? 絶対に損はないと思いますよ。

回答No.1

たぶん、ですけどね。 いずれ辞めちゃうことは目に見えているんで、 今のうちにやめちゃって漫画家のアシスタントを目指した方がいいんじゃないですかねえ。 保険営業って、ホント定着率が低い仕事ですしね。

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