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嵐の二宮「それはやっぱり君でした」のことですけど。
こんにちは! イタリアの嵐のファンですけど大阪の大学で留学しております。 日本語がまだ悪いですのでニノのソロ 「それはやっぱり君でした」の中に分からないことがあります。 1) "そんな時を全部変えて。。。" この文ってどういう意味ですか? 「時を変える」の意味を誰かが英語でか日本語で説明してくださいませんか? 2) この文をご覧ください> "君にご飯を作って でも減らない それにも慣れたよ。" 「ご飯を作っても減らない」ってどういう意味ですか? 相手が作ったものを好きじゃないという意味ですか? 「食べ物が減らない」の意味を誰かが英語でか日本語で説明してくださいませんか? 3) 最後の文をご覧ください。 君には見えて僕には見えない 酔っ払った勢いで「ずるい」と呟く どうかな~ 僕はちょっと変わったのかな~ "だらしなくなってきた?" 窓風に乗って聞こえた 。 相変わらずだな~ この文には酔っ払ったら「ずるい」と呟く人は誰ですか? 二宮ですか?それとも相手ですか? それから "だらしなくなってきた?"と言ってる声が誰の声ですか? 質問がいっぱいでごめんなさい。 本当にこの歌詞をよく分かりたいのでめんどくさいですけど答えてください。 お願いいたします! m(_ _)m
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- kaya302
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正しいかどうかは分かりませんが、お答えします!! (1)そんな時=昔の思い出だと思います。 そんな思い出を歌にする、つまり言葉に変えて「君」に伝える という意味ではないでしょうか? (2)この歌でいう「君」は多分もう亡くなっています。 ご飯を作っても減らないというのは 「僕」が、亡くなった「君」にご飯を作り続けているという意味でしょう。 減らないのは当然ですが、切ないですね(´ω`;) (3)「君」には見えていて「僕」には見えていないので 「僕」が「ずるい」と言っているのだと思います。 「だらしなくなってきた」は「僕」です。 それに対して「君」が「相変わらずだな」と言ってると思います。 11月7日号(もう発行されてます)のTVぴあ関東版にも 二宮くんがこの曲に関して少し解説しています。 悲しい曲ではありますが、最後には昔のソロ曲「虹」の続きになっていますし とっても良い曲ですよね!!! 長文失礼しました。