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太宰治の小説のタイトルが思い出せません。
閲覧ありがとうございます。 太宰治のとある小説のタイトルが思い出せません。 内容は、少ししか覚えていなくて、 主人公に対してその兄が 「おまえは、色男だよ」(これもはっきりしません) というシーンしか覚えていません……。ごめんなさい。 少ない情報ですが、ご存知の方教えてくださると嬉しいです。
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「正義と微笑」の「四月六日。木曜日。」の章に、 「兄さんが傍から、『お前は美男子だよ。』と突然言って、座を白けさせてしまった事があったけれど、・・・・・・」という文があります。
お礼
それです!わかりました! 本当にありがとうございました!すっきりです。