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駐車場の車の下の水たまりの影響は?
平成13年製の国産のファミリーセダンに乗っています。 もうすぐ車を駐める予定の駐車場なんですが、雨が降ると運転席・助手席の下あたりから車の一番前の部分にかけて深さ5mmほどの水たまりが広くできます。 前輪は左右ともその水たまりに少しつかります。 地面はアスファルトです。 こういった水たまりってどれぐらい車に悪いのでしょうか? 駐車場自体の風通しはいいですし、車は全て純正なので車高はセダンとしては低くはないのですが、やっぱり湿気がこもりますか? 下回りのサビ止めはしてもらってるので、エンジンルームや足回りへの影響が気がかりです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
日本車では設計製造で充分想定内の状況です。空調の効いた室内保管と比べると多少腐食に差は出るでしょうが、高温多湿な日本に生まれたのだからと諦めて、錆びたら錆びたで鉄は錆びるのが当たり前だと開き直りましょう(^_^o) それでも腐食が恐いなら毎日乗り回せば湿気は飛ぶし、調子も維持出来ます。逆に天候が気になるからとあまり乗らないと車は壊れますw
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- Andersson
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回答No.2
雨水が蒸発するので、一番弱いマフラーから錆が出るでしょうね。 そして穴が開いて爆音がでる。 車検の時に、足まわりシャーシの塗装をしてもらいましょう。
質問者
お礼
マフラーのサビってよく聞きますよね… 車検の時にサビ止めはしてもらってるのですが、たしかマフラーや足回りはしないんですよね? 雨が止んだときに、出来るだけ溜まった水を取り除くようにしようと思います。 いつもは出来ませんが。 ありがとうございました。
お礼
メーカーの想定内なのですね。 安心しました。 開き直った方が楽ですね。 ありがとうございました。