※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:総入れ歯)
総入れ歯とは?治療の制約とは?
このQ&Aのポイント
総入れ歯とは、上の前歯や奥歯がない状態で過ごすことになる治療法です。
土台の歯が抜けた穴が埋まらないと治療ができず、ブリッジと比べて口に合わせるのに手間がかかります。
保険内では色々な制約もあり、総入れ歯の完成まで時間がかかる場合があります。また、総入れ歯では仮歯を作ることはできないため、前歯のない状態で過ごすしかありません。
上の前歯、6、7本分位をブリッジにしていました。
ただ体質なのかきちんとケアしても歯槽膿漏の進行は止まらず、
土台にしていた歯4本がブリッジと共に抜けてしまいました。
他に抜けた歯もあり、上側の歯で残っているのは左右の奥歯2本のみと
なってしまいました。
総入れ歯しかないと思い、歯医者に行ったところ次のように言われました。
1 土台の歯の抜けた穴が埋まらないと治療が出来ない。
2 ブリッジと違い口に合わせるのに手間がかかる。
保険内では色々制約もあり、年内に仕上げるのは無理。
3 総入れ歯は仮歯を作ることが出来ないので、前歯のない状態で過ごすしかない。
どこの病院でも、こんなもんなんでしょうか?
お礼
詳しい説明ありがとうございす。 前の歯科医に特にこだわりがあったわけではないので、色々調べて別の歯医者に行きました。 同じ説明をしたところ、理屈は分かるが前歯がないと困るでしょということで、2回目の通院で仮の入れ歯をすぐに作ってもらえました。 自費ですが5000円程でした。 臨機応変な対応で感謝しています。 本入れ歯はその後保険適用で作ってくださるそうです。 医者は可能な限り色々調べてこちらで選択しないと駄目ですね。 こんなにも対応が違う。 更に言えば、値段も違う。 前の所はレントゲン撮っただけで2500円。 今度の所はレントゲンを撮り、上下歯の型取りをして、1800円。 いい勉強になりました。 ありがとうございました。