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結婚式でお母さんへの感謝の手紙とは?
- 結婚式の準備が進んでいる中、お母さんへの感謝の手紙を書こうと思っているが、思いがまとまらず困っています。
- ネットで様々な手紙の書き方を調べてみましたが、自分の思いを素直に伝えることと、タブーな発言に悩んでいます。
- これまでお母さんが一人で私たちを育ててくれて感謝していますが、結婚式でどう伝えればいいのか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
養育費もらってない実父のことはノータッチ 不倫で同居の男性のこともノータッチ で、いかなきゃしょうがないですね、難しいね。 大切なのはどのように感謝の意を伝えるかではなく お母さんに恥かかせない、新郎一族に恥かかせないこと 半ば公の場ですから綺麗ごと並べていくしかないよ 言って嬉しい言われて嬉しい「女手ひとつで」は封印し 小学校時代までの母親、祖母とのエピソード中心で綴ってゆく 中学以降は端折った調子で流し、一気に直近まで話を進め 婚約者+自分+母、の挙式当日までの小さなドラマを盛り込む てな感じで書いたらいいと思う(それが難しいわ!)<<<。 タブー>その後いろんなことがありましたが>懐かしく思える (言わずもながですから) 締め>新しい幸せを見つけた自分>お母さんの幸せも願ってます 的な雰囲気でいいんじゃないでしょうか、よく判らんけども。
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- glitter12
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何をそんなに考え込んでいるのかイマイチよく分かりませんが・・・ とりあえず、これまでの経緯の中でタブーなもの、 結婚式という晴れの日にふさわしくない話題がどれかはご自分できちんとお分かりですよね? あとはそれ以外を無難にまとめあげればいいだけです。 無難に、がポイントですよ。 しっちゃかめっちゃかの家庭であれば、感動するエピソードよりも どれだけ周りに嫌悪感、不快感を与えず聞いてもらえるかの方が重要です。 ほとんどNO.1さんの意見に賛同します。 実父とは円満ではないようなのでパス。 不倫相手とも関係が関係なのでパス。 離婚した事実も、養育費のくだりも不要なのでパス。 お母さんとのたわいもない親子エピソード、弟との微笑ましいエピソード、 おばあちゃんとの思い出を中心に。 とは言っても昔の話はほとんどいらないと思います。 結婚前に家族でのエピソードがあればそれを添えて、 最後にありがとうで締めくくる。 自分の思ってることをそのまま書く・・・危険ですから絶対やめましょう。 結婚式に昼ドラ並のドロドロストーリーは全く必要ありませんので。
- goldspacegold
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質問の趣旨がいまいちわからないんですが…。 ・(結婚していないのに寝泊まりしている)居酒屋経営の男性のことを書くか ・実の父のことを書くか ・母の不倫を書くか であっていますか? 全て、書かないほうがよいと思います。 特に母の不倫と居酒屋経営の男性のことはNGだと思います。 キツい言い方になりますが、一般的には恥ずかしいことなので披露宴という晴れの場の 話題にふさわしくありません。 お母さんとおばあちゃんへの感謝をのべて、上記話題をださなくても 言えるエピソードを盛り込むほうが良いと思います。