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4年前にNHK連続テレビ小説『瞳』を見ていた方へ

(放送期間2008年3月31日~2008年9月27日) 【1】 あなたの印象に残っているシーンを教えてください! 【2】 『瞳』は、2007年2月27日~2008年9月28日(とその後数日間)が、 ドラマ中で設定された時代背景でした。 現実の時(放送期間)とほぼ時代が同じでリアルタイムした。 朝ドラにしては珍しい時代設定です。 2012年になった今頃、瞳は何をしていると思いますか?

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回答No.1

【1】 あまり覚えていませんが、ダンスコンテスト関連とまゆげねことダンススタジオ開設ぐらいですかね。。。 あと母親の会社の同僚の北海道弁が酷過ぎ。。。 札幌の人(会社で働いている人)は訛りがほとんどありません。 ものすごい違和感が印象に残っています。。。 安田顕さんと戸次重幸さんが出演されていたのに、そちらからのアドバイスはなかったようですね。。。 【2】 ダンスが体育の必修科目になったので、ダンススタジオは大繁盛しているかと。 最後まで残っていた里子が18歳になるので、来年あたり養育家庭をやめる予定。 たしか、その里子が中学に進学した際ダンス部を作ったので、その里子も現在ダンサー目指して頑張っているかも。 それで来年あたりに一緒にニューヨークへ渡ろうかと画策中とか。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 ハチャメチャな札幌弁は有名ですね。 初回の冒頭、ヒロイン瞳の、 「やっぱダンサーは日焼けっしょ」 「したっけ勝手にしたらいいべさー」 には笑いました。 ※あの冒頭の札幌でのダンスシーン、 実は東京渋谷のNHK放送センターの玄関で撮ったそうな。 確か出演者に北海道出身者が3人いました。 芝井美香(しばい はるか)という女優さんが、 「すずらん化粧品」の同僚役で、実際の道産子で、 ドラマの「北海道ことば指導」です。 それにしては酷い北海道弁でしたね。w 安田顕も、 「だべさの使い方がちょっと違うんじゃないの?」 と思ったらしいです。

fuss_min
質問者

補足

翔太が実の親元に戻った後の一本木家は、 明と由梨亜の二人が里子でした。 月島南中ダンス部の由梨亜は、確か2008年4月に、 月島東小学校から月島南中学校へと進学しています。 だとすると、高校3年になるのは来年です。 なので、最後の里子が旅立つのは再来年でしょうね。 私も今年の住吉神社の例大祭(本祭り)を見に行きましたよ。 なかなかの迫力でした。 ドラマでは実際の祭りにロケが乗り込んだようです。 4年前の祭り最終日の夜には雨が降ったようですが、 現実に合わせて、スタジオ収録シーンも雨でした。 最終回(2008年9月27日放送)だけは、 ドラマの時が現実の時を追い抜き、 2008年9月28日の設定で、天候は晴れでした。 しかし、現実の2008年9月28日の東京は曇りで日照なしでした。 なお、現実の「もんじゃストリート界隈」の地区の学区は、 月島第一小学校と佃中学校ですが、 ドラマに登場した「月島南中学校」の外観は、 佃中学校でのロケみたいですね。 (佃中は月島の北東方面に存在。南にあるのは晴海中。) 一本木家のある「月島五丁目」も架空のもので、 現実の月島は四丁目までです。 ちなみに瞳の高校の卒業証書には、 画面をよく拡大してみると、 「札幌市立清央高等学校」 と書かれていました。w 面白いですね。 瞳の母が暮らす百子の札幌のアパートの所在地は、 「札幌市西区西“之”十条」だそうです。 (劇中の宅配便伝票より。)

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