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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦後レジュームについて)
戦後レジュームに関する疑問
このQ&Aのポイント
- 戦後レジュームについての疑問をまとめました。日教組や朝日新聞が左派として日本滅亡へと働く元として戦後1万人以上もの公職や企業からアメリカが愛国者を追い出し左派を配置したという書物もありますが、実際にはアメリカが赤狩りを行い、左派を追放したという書物も存在します。すると、愛国者だけが公職の席に配置されることで日本の安全が脅威になる可能性もあるため、一万人以上の追放者たちは監視の目的で日教組や朝日新聞などのメディアに配置されたのではないかと考えられます。また、アメリカは敢えて右派と左派を対峙させることで日本を弱体化させた可能性も指摘されています。具体的な組織やメディアへの参加の理由については、自然発生的な赤狩りにより追い出された人々が集まって日教組や朝日新聞を組織したのか、それとも右派のイメージを悪化させるために右翼団体まで作ったのかはわかりません。詳しく知っている方がいたら教えてください。
- 戦後レジュームに関する疑問の要点をまとめました。戦後、日教組や朝日新聞が左派として働き、アメリカは愛国者を追い出し左派を配置したという説や、アメリカが赤狩りをして左派を追放したという説があります。愛国者だけを配置することで日本の安全が脅威になる可能性があるため、一万人以上の追放者たちは監視の目的で日教組や朝日新聞などのメディアに配置されたのではないかと考えられます。アメリカは日本を弱体化させるために右派と左派を対峙させたのではないかという意見もあります。具体的な組織やメディアへの参加の動機については、赤狩りにより追い出された人々が自然発生的に集まり、組織やメディアに参加したのか、それとも右派のイメージを悪化させるために右翼団体まで作られたのかは不明です。詳しい方から教えていただきたいです。
- 戦後レジュームに関する疑問のまとめです。日教組や朝日新聞が左派として働き、アメリカが愛国者を追い出し左派を配置したという説と、アメリカが赤狩りを行い左派を追放したという説があります。愛国者だけが公職に配置されることで日本の安全が脅威になる可能性があるため、一万人以上の追放者たちが監視の目的で日教組や朝日新聞などのメディアに配置されたのではないかと推測されています。アメリカは日本を弱体化させるために右派と左派を対立させたという意見もあります。組織やメディアへの参加の理由については、赤狩りにより追い出された人々が自然発生的に集まり組織を作ったのか、右派のイメージを悪化させるために右翼団体まで作られたのかは分かりません。詳しい方からの情報をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
全部が全部、米国が仕掛けた訳ではありません。 即ち。 物理的占領が終わると、次は精神的占領が 始まります。 そのため、米国は日本人に対して、あれは悪い戦争 だったとの贖罪意識を植え付け、欧米型の 民主制の導入を強制し、戦争放棄の憲法を 押しつけました。 この時点で、米国にとって都合の悪い日本人 の公職追放をやった訳です。 つまり保守を追放してしまったのです。 この結果、開いた穴に左派が入り込んでしまいました。 これは、ソ連コミンテルンが日本をターゲット にした社会主義運動を、社会主義にかぶれた日本人を 手先にして、工作したものです。 資本論が最も売れた国はソ連でしたが、2番目は 日本でした。 どうして、ソ連が日本に重点を置いたのか、といえば 日本における地政学的位置の他に、日露戦争の 報復だ、という説があります。 とにかく、こうした過程で左派が増殖してしまい これは、米国の計算違いだと言われています。 その後、朝鮮戦争の勃発や社会主義の台頭、 日本の労働運動の激増などにより、米国は 今度はレッドパージをやったのです。 ところがこれは1952年のサンフランシスコ 平和条約の締結により廃止されたので、左派が 大量に生き残って現在に至っています。
お礼
ありがとうございます♪ 頭の中がスッキリしました。読みあさった書物に時差が有ったんですね。それで一段とややこしい結果を生む事になったのですね。色んな立場へ左派入り込みやすい環境を作り、私たちは選り洗脳されて行く環境が出来て来たようにも解釈出来ます。
補足
回答の補足でなくて、お礼の補足ですが、赤狩りの説明と米国の物理的占領が終った後の公職を追い出した説明の書物で同じ数字、どちらも1万人以上追い出したと記載されていたので混乱したこと思い出しました。 書物が混乱しているのか?共に一万人以上の計二万人以上を追い出したのか? また少しスッキリしない部分が残りました。すみません。