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質問者が選んだベストアンサー
なんだか独特の美男子 って印象ですね 上手く言えませんが「絶世の美男子」って言うとちょっと違う気がします。 あ、個人的には大好きです ちょっとふっくらした今の方も好きです ちょっと悪そうでクールな顔と愛嬌のある可愛い顔 両方魅せられるタイプの 美青年かなー・・・と感じます どちらかと言うと丸顔ですしね。外人俳優さんにしては珍しく (個人的にはターミネーター2のエドワード・ファーロング君 ロード・オブ・ザ・リングのオーランド・ブルームあたりは美青年・美少年と思っていますが うーん でも美青年ジャッジって難しい・・・ 若い頃を含めるなら髪フサフサな頃のニコラス・ケイジやマット・デイモンが王道美青年とか思ってます(余談)
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- amatsuamatsu
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私はディカプリオが美男子だと思ったことはないです。 ディカプリオが若い時…というより、子どもだった時には、むしろ「演技派」という扱いでした。「天才肌の子役」といった感じですね。かわいく愛らしい子役ではなく。 ジョニー・デップが主役で、レオがその弟役を演じた「ギルバートグレイプ」という映画をご存知ですか。 地味な小品ですが、とてもしみじみとした良い映画で、レオは知的障害のある繊細な少年を演じていました。その演技で注目されたのです。 だから、今でもハンサムな二枚目俳優という扱いは違和感があります。大人になってからのレオは大作の主役ばかり演じているのでそういう扱いなのかもしれませんが、本当はもっと演技力が必要な役をやるべきだったんじゃないかなぁ。大人になってからの彼はイマイチです。
- xNekoNyanx
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日本でレオナルド・ディカプリオが一躍有名になった当時は、レオ様人気などと呼ばれたように外見でもてはやされていたわけですが、彼がハリウッドの表舞台に立てたのはむしろ甘いマスクの下に隠された演技力の賜物でしょう。 だから、むしろ「絶世の美男子」という売り自体がおかしかったのであり、実際に私も同時期に人気の出たブラッド・ピットと比較して「そんなに絶賛されるほどか?」と疑念を抱いたほどです。 それからほどなくして、彼が実は演技力を評価されていたこと、そして、デビュー作が学校内での銃撃乱射事件をテーマとした犯人役であることを知り、その後のディパーテッドやシャッター・アイランドなど描写が極めて難しくクリーンではない役回り(ディパーテッドなんか、え?主役じゃなかったの?!って感じでしたからね…)をこなす姿を見て、改めて当初の日本での謳い文句が誤っていたのだなと認識するようになりました。 ということで、話はずれましたが、美男子と言われたら「?」ですけど、個人的にはとても好きで、優れた俳優であると思います。 定評も名声もあることだし、もし彼自身が美男子キャラに自惚れていたらいまだにあんな作品ばかり引き受けないんじゃないかな。でも、彼じゃなければ成り立たない作品ばかりですよ。