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スイッチがOFFなのにLEDランプが点灯します
ホタルではない3路スイッチ2個を使用して、一階の壁埋め込みLEDナイトライト(消費電力0.25W)と、家電店にて購入した二階のコンセントさし込み式LEDフットランプ(消費電力0.1W)を同時に点灯させています。 ここで、悩んでいるのですが、スイッチがOFFなのにコンセントに取り付けたLEDランプがうすく点灯しているのです。 この時、コンセント単体の端子間電圧は0.0VなのにLEDランプを差し込むと、なぜか端子間電圧が1.5Vを示します。(デジタルテスター交流200Vレンジにて測定) 非接地側が導通していないのに、ランプをうすく点灯させる為の電位(電流?)はどこから発生するのでしょうか。 尚、この分岐回路を分電盤にて遮断すれば消灯します。 私の能力では、原因が掴めません。諸先輩方どなたかご指導をお願い致します。
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- Lenova2012
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回答No.1
非接地側には100Vの電圧が常にかかっています。照明器具は接地側に接続するのが普通ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 もう少し、自分なりに勉強してみます。