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iOS6 脱獄について

ipodtouch4G iOS6 を先日仮脱獄したのですが i fun box からcydiaを入れるのにも成功して いけたと思ったんですが winterboardというアプリを入れると、スタートボタンを押してもcydiaが閉じなくなりました。 スリープボタンを押すとcydiaをとじることはできましたが、今度はcydiaが無くなりました、、、 winterboardは残っていましたが、、、、 しょうがないのでもう一度やろうと再起動しました ですが仮脱獄したつもりなのに普通に再起動できてしまいました 今度はcydiaはありましたが、開けなくなっていました(winterboardも) なので仕方なく入獄しました、、、 どうしてcydiaはおかしくなったんでしょうか? 最初に日本語化にするやつを入れました そのあと、winterboardを入れました やっぱりcydiaがiOS6に対応していないからですか? winterboardはiOS6に対応していたはずなんですが、、、 あと、cydiaでiOS6に関する警告が出たときがありましたが 読んでくれって言ってたけど全部英語で面倒だったんで無視していました ーーーこれがまずかったか? 長文失礼ました お願いします

みんなの回答

noname#233614
noname#233614
回答No.2

すみません。お説教じみた話になってしまいますが、最後までお読みいただければと思います。 脱獄を行いたいのであれば、行って構いません。止めるつもりはありません。 ですが、その脱獄の時に出てくる用語はきちんとお調べになって、その危険性や問題点をしっかりと確認してください。 と、言いますのも「仮脱獄」と言うのは、「ちゃんと脱獄できないけど、とりあえず脱獄できるから仮」という意味合いがあるのです。(そのために「紐付き脱獄」と呼ばれたりもします。) あくまで「仮」の脱獄環境となりますので、Cydiaを始めとする脱獄アプリが正常に動く保証はありません。(まあ、脱獄という物自体に、保証もなにもありませんが) ですので、正常に動かなかった場合でも、「どうして」というよりも「そういうもの」なんです。完璧な脱獄ではないからなんです。 また、仮脱獄環境で再起動した場合、PCでJust bootをしないと、脱獄アプリなどは正常に動きません。今回、CydiaもWinterboadも起動しなかったのはそのためだと思います。 以上のことを踏まえた上で、もう一度挑戦なさるのであれば、必ずご自身で「脱獄の危険性」や「仮脱獄の意味」などをしっかりとお調べになった上で、自己責任で行ってください。 ですが、個人的にあなたの現時点での知識では仮脱獄を行うのはやめた方がいいと感じます。しばらく待てば、完全脱獄ができるようになるはずです。 また、目的が何かは分かりませんが、単に「かっこいいから」ですとか「デザインが変えられるから」といった理由でしたらやめることをお勧めします。脱獄自体は、ソフトをDLしてボタンをクリックすればできてしまいますので、かっこいいとは思いませんし、そもそもそれではリスクの方が大きく「ハイリスク ローリターン」です。 いろいろ申し上げましたが、最後に。 再度申し上げることになりますが、必ず自己責任で行ってください。脱獄後、必要なことをせずに、ウイルスなどの侵入があった場合や、何か問題が起きた時、責任をとってくれる人はいません。それを十分に理解して行ってください。 お説教じみた文になり、申し訳ありません。 P.S. No1様に申し上げます。 現時点でのiOSの脱獄に違法性は無いかと思います。 とは言え、Appleとの規約違反ですので、訴えられた場合負ける可能性もありますし、今後違法になる可能性も十分にあるかと思いますが。 念のため、申し上げさせていただきました。

noname#203203
noname#203203
回答No.1

作者の許諾無しで、改変すれば著作権の侵害で訴えられますよ。 つまり犯罪行為なのですよ、プログラムソフトも例外ではないですよ。 アップル社は開発と販売に忙しいので、訴える事してませんが。

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