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「クラス」と「オブジェクト」の違いはなんでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
クラスというものは、オブジェクトの名前、プロパティ、メソッド、およびイベントを含むオブジェクトの性質を表す定義で、オブジェクトの設計書のようなものです。オブジェクト・ブラウザでご覧になっているクラスペインでは、赤い苺のショートケーキのようなアイコンが、クラスです。
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- keithin
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回答No.1
厳密にいうと、クラスはオブジェクトの「雛形」です。 手作りマクロでも、クラスモジュールを使ってユーザー定義のクラスを作成し、それをひな型として実際の実行マクロで新しいオブジェクトを作成して利用したりできます。 オブジェクトブラウザの左側には、現在実行中の(参照設定されている)ライブラリの中で定義されているオブジェクトのクラスと、他にも関数などライブラリから直接参照できるプロシジャを束ねたクラスが列記されています。
質問者
お礼
クラスはオブジェクトの「雛形」なのですか。 オブジェクトブラウザの見方がいまいちわかってないのでもっと勉強してみます。ありがとうございました。
お礼
クラスはオブジェクトの設計書なのですか。 赤い苺のショートケーキのようなアイコン・・・ そう言われてみればそう見えてきました笑 ありがとうございました。