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「クラス」と「オブジェクト」の違いはなんでしょうか

オブジェクトブラウザを見てるのですが、 クラスと表示されているものは、オブジェクトの一覧ですよね? という事は、クラスとオブジェクトは同じ意味と思っていいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

クラスというものは、オブジェクトの名前、プロパティ、メソッド、およびイベントを含むオブジェクトの性質を表す定義で、オブジェクトの設計書のようなものです。オブジェクト・ブラウザでご覧になっているクラスペインでは、赤い苺のショートケーキのようなアイコンが、クラスです。

AEWAPAV
質問者

お礼

クラスはオブジェクトの設計書なのですか。 赤い苺のショートケーキのようなアイコン・・・ そう言われてみればそう見えてきました笑 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.1

厳密にいうと、クラスはオブジェクトの「雛形」です。 手作りマクロでも、クラスモジュールを使ってユーザー定義のクラスを作成し、それをひな型として実際の実行マクロで新しいオブジェクトを作成して利用したりできます。 オブジェクトブラウザの左側には、現在実行中の(参照設定されている)ライブラリの中で定義されているオブジェクトのクラスと、他にも関数などライブラリから直接参照できるプロシジャを束ねたクラスが列記されています。

AEWAPAV
質問者

お礼

クラスはオブジェクトの「雛形」なのですか。 オブジェクトブラウザの見方がいまいちわかってないのでもっと勉強してみます。ありがとうございました。

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