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女性なんだもん…
女性の方、昨今、女性の時代…などと言われていますが、ほんとうにそうでしょうか…。 自分は女性なんだ…とつくづく感じさせられる時ってどんな時でしょうか…。 恐れ入りますが、殿方のご投稿はご遠慮くださいませ。
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再度回答失礼いたします。 あーその「悔しい」って気持ち結構分かります でも「悔しい」のその先どうしたいか?が結構ポイントだったりします。 肉体的な差に関してはこれはもう何千年も昔から変わらない事実です 女性は男性の力に叶わない けれど努力で男性より力が上になったら? それはそれで男性的には困る&嫌なものなんですよね で、この問題を根本から変えるのは難しいです。 別に女性だから下に見ている訳では無く(そういう男性もいますが) 男性は基本自分より弱い人を守ろうという意識を持っています。 苦労をさせてはいけない と そこに女性が「いや 対等で居たいんだ!」と言われると 困ってしまうんですよね 女性の立場で言ったら子供に同じ思う感じでしょうか。 私は一時期諸事情で肉体労働系のバイトに所属し その時完全に紅一点で明らかに他より肉体的差異から来る出遅れ感を感じました。 最初は悔しくて情けなかったですが 次第に「手伝うよ」「無理しないで」という同じバイト男性からの気遣いに 「あぁそうか彼らに敵うわけないんだから、せめて彼らに気を使わせない様にしよう」と意識が変わった手から少し楽になりました。 痴漢等不愉快な想いを一方的に受けるのは女性として耐えられませんが 逆に言えば弱い立場が上手く立ち回って男性とは違う方法で強い立場に立ち向かう策を女性はいくつも持っています。 それを習得すると結構楽になれたりします。 男性と女性の憎体的な差異を完璧に埋める事は出来ません。 受け入れる事が結果的にお互いの為にも良かったりするんですよね。
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私の場合、こんな時に自分は女性だと感じます。 真夏の外出時 夏にブラジャーは暑いなぁ…でも、ノーブラだとまずいなぁ(-_-;) 生理二日目 あぁ腰が痛い。体がだるい。今日仕事なのに~!…はぁ、薬飲んで気合い入れて行くか。 外出時のトイレが混雑 うわぁ、トイレすごい並んでるよ。もう結構ギリギリなのに~!…男性はすぐに済ませられるから、混まなくていいなぁ。 こんな感じです。 何か全部、体のことばっかりですね(^^;
お礼
ご回答有難うございます。 うわ~、これぞ女性の現実~…♪ 暑かった今年の夏、珍しくアンダーバストや脇にしっかり汗疹が…、でも、いくら涼 しいとか言っても、いつもあるはずのものがないとやたらスースーするし、薄手のカ ップ付きキャミじゃ頼りなくって、バンパーが外れたクルマじゃないけど、前がやた ら無防備で落ち着かないし…。 二日目は最大の難所、なんたって多いし、腰は痛いし、太ももは突っ張るし、熱っぽ いし、お~い、早く更年期が来ればいいのに…。 あれはほんと困りますよね…、まだ入り口付近に並んでいるというのに、…お早くバ スにお戻りください…って、そうはいかない事情、見りゃ分かるでしょうに…。
ステキでハンサムで優れているイイ男性に愛されたいと願う自分自身が常にいます。 いつも愛情を欲しています。 常に愛されていたいのです。 愛があれば幸せです。
お礼
ご回答有難うございます。 ですよね~、いえいえ、福山マチャ様でなくても、ATSUSHI様や木村拓哉様でなくてもいい、 自分の背丈に合った、でも、ちょっとひと味違った男性に、ウフフ、愛されていたい。 黙ってただ抱きしめていて欲しい、無理やわがままを言わせて欲しい、優しく髪に口づけを して欲しい、思う存分に泣かせて欲しい…、“女”なんですものね。 いまある“愛”をいつまでも大切に温め続けてくださいね…。
自分が女性、というのは当たり前過ぎて、、でも改めて考えてみると どなたか書いていらっしゃるように、私も”母であること”を通して女 (あるいは男親との差)を感じる程度で、「つくづく~」というのは、 今はあまりないですね~。 女児の母なので、男親にはわからない多くのことを伝えられたり 共感できたり、また自分の女の部分を娘にも投影している、と感じ ることはよくあると思います。 人から見ると”女っぽい容姿”らしい のですが、独身時代、特に職場では「中は男っぽいよね」とよく 言われてましたもので・・余計そう感じるかもしれませんね。 ちなみに、”いつ私に女を感じるか”夫に聞いてみたところ、、 「それはもう・・・・」とニヤニヤしておりましたが。(笑)
お礼
ご回答有難うございます。 自分が女性、というのは当たり前過ぎて…。 若い頃のことですが、とにかく男性になりたくてよく空想したものでした。“男”って自由で 豪快で活発で、無神経で乱暴、でも、とても思い遣りに富んでもいる、それがなんだか とても素敵に感じられたものでした。 それだけに、豪快にも無神経にもなれないまま、なんだかグニャグニャと中途半端な自 分がとても嫌でした。さすがに、その後、男の子たちにチャヤホヤされながら、うむ、“女” も悪くないかな…とは思えだしましたが…。 でも、女性といえば“母”という立場、わたしには残念ながらそうした経験に恵まれま せんでしたが、たぶん母親になって、子育てをして、だからこそ、本当に女性の女性た るところが分かってくるものなのでしょうね。 前のご回答者の方もおっしゃってましたが、母であるご自身と、そしてお嬢様、男親に は分からない女性同士の独特の絆、それがまたご自身にとっても、女性としての自覚や 魅力にも反映しているのではないでしょうか。 あ、あの~、ご主人様の「それはもう・・・・」とニヤニヤ…。 ウフフ、もっとその先を聞きたい…と書いたらヤボというものでしょうか、 お幸せなんですね~、これからもお熱いお熱いお幸せ、大切になさってくださいませ。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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・女性の時代か まだまだ出だし程度だと思います☆。 ・自分は女性なんだと実感するとき 特にはなにも 私は女性だから女性なんでしょうなといった感じです☆
お礼
ご回答有難うございます。 あらら、かねてからよく存じ上げてましたご回答者様、女性でいらっしゃったん ですね、これまで男性の方かと誤解してました、ごめんなさい。 女性の時代はまだまだこれから…。 そうなんでしょうね。女性の時代…なんて言ってるうちは、本物の女性の時代は まだ遠いことなのでしょう。 私は女性だから女性なんでしょう…。 たしかに日常は、あえて自分が女性だとか考えませんよね、でも、ふとしたこと から、女性ってどういう生き物なのだろう…とか、この自分って、人からどんな 風に見られているのだろう…とか、いろいろ考えることがあるんです。
- docomof08
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>女性の時代…などと言われていますが、ほんとうにそうでしょうか…。 同じように思うときがあります。 女性といっても価値観が人それぞれだから、どういう状態なら「女性の時代」と言えるのか?がよくわかりません。 Aさんにとっては良い時代でも、Bさんにとってはそうではない…という事があると思います。 女性が優遇される機会は増えたと思うけど、女性の地位が上がったとか女性主体の社会になったとは思いませんし、たぶんそんな時代は今後も来ないだろうなという気がします。 自分は女性なんだ…とつくづく感じさせられる時 夫が家事を手伝ってくれると、嬉しい反面なぜか急に「いや、私がやる!」と言いたくなります。
お礼
ご回答有難うございます。 お礼が遅れてごめんなさい。 …女性が優遇される機会は増えたと思うけど、女性の地位が上がったとか女性主体 の社会になったとは思いませんし、たぶんそんな時代は今後も来ないだろうなとい う気がします… なんだかとても核心に触れたお言葉ですね。 雇用が均等化に一歩踏み出しはしたものの、それもまだまだ。それじゃほかになに があるの…と言えば、女性専用車とか女子会とか、そりゃまあ優遇はされているの でしょうけれど、女性の社会的スタンスが大きく認められたという実感は残念なが ら…。 なでしこジャパンの皆さんや吉田紗保里さんが世界一になったとしても、それって 彼女たち自身の素質と努力の結果、だからといって、女性たちすべてが強くなった わけじゃない。 結局は、男女平等…じゃなくて、性格も体力も感覚も違う両性がうまく擦り合わせ ていけたらそれが最高。言い換えたら、女性の時代…なんて言っているうちは、ま だまだ女性の地位が本当に認められていない証拠なのかもしれませんね。 …夫が家事を手伝ってくれると、嬉しい反面なぜか急に「いや、私がやる!」と言 いたくなります… わたしもそう。嬉しいくせに突っ張ってしまう。 主人ならまだ甘えてしまうけれど、お勤め先なんかでは、いつも心のどこかで男性 上位って感覚に支配されている自分、なのに優しくされると、いえ、結構です、大 丈夫です…って気持ちが出てしまう、素直じゃないのよね~。
ウエイトトレーニングやってるんですが、やっぱり男性並のバーベル持ち上げられないと腹が立ちますね。 隣で楽勝でリフトしてる奴見ると、足首つかんで砲丸投げみたいにグルグル回して投げ飛ばしたくなるw
お礼
ご回答有難うございます。 昨夜は遅くなっちゃったのでお礼が遅れてごめんなさい。 ウエイトトレーニング…、すごい~、勝気な性格なんですね、ひょっとして腹筋、 ふたつに割れてません…。 どひゃ~、過激~っ、…足首つかんで砲丸投げみたいにグルグル回して投げ飛ばし たくなるw~~…って、でも、それって分かりますよ~。 長いこと趣味でバドミントンを続けてきたけれど、そりゃもうフィジカルな面では、 やっぱり男性並みには行かない…。 でも、それだけに男性に期待するものは大きい。男のくせに非力だったり、動きが 悪かったり、ヘマを多発したり、やたらスタイル優先の恰好マンなんかの男性プレ イヤーなんかを目にすると、そりゃたしかに…足首つかんでグルグル回して…って 気分になりますよね~。
こんにちは(^^) 私は、 辛い時には、頑張れるんですが、 優しくされると 涙が出ちゃう時があるんです。。。。。。
お礼
ご回答有難うございます。 今日はお休みの日、彼を送り出してからPCに向かってます、昨夜は遅くなっ たのでお礼が遅れてごめんなさい。 うわ~、可愛い~、ごめんなさい、でも、それが一番素直で可愛らしい女性像 なのかもしれませんね。 とすると、辛い時には男性に頼ろうとするくせに、優しくされると突っ張っち ゃうわたしって、きっとヘソ曲がりなんだわ、反省。
- hnahana
- ベストアンサー率12% (111/909)
私は夫と仕事しています。 私って女脳だな~と思う事は、仕事の覚えや記憶力は夫より 飲み込み良いのですが、深く追求して極める事が出来ない。 その点、夫は深く極めます。その点は凄い!と尊敬しております。 女性は仕事だけしてりゃ~良い訳でなく、家事、育児、学校の役員 姑達の野暮用と色々あるから、仕事だけに集中出来ないと言う私。 又、そこが女してるよね(笑)
お礼
ご回答有難うございます。 そうなんですよね。女脳と男脳ってはっきり違いがありますよね。 女性は、たしかに観察力がすぐれている、とても細かいところにも目が行っている。 それに、よく言う、直観力もたしかに優れている、根気というか持続力は圧倒的に 男性に勝っている。 でも、男性は概して思慮深いし、それゆえに判断力だとか決断力などに優れている。 それって、子供を育て家庭を切り盛りし守る役目と、家を離れて農耕や狩猟に向か う役目、それぞれに、まさに必要な資質ってわけですよね。 でも、女性の時代…などと言うけれど、女性ってまだまだいろいろ縛られることが 多すぎます。お仕事がおありなのに、もちろん家事一切も、そして、お子様がいら っしゃるし、学校の役員さんでもあって、お姑様がまだお元気…、大変ですよね。 なのに、またそこが女してるのよね…と微笑みになるご回答者様って偉いなあ…と 思います。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
生理痛、PMS、妊娠、更年期障害、授乳、などなど生理的な違いでことさらに男性に指摘される時。 イライラすると「女の月のもの」扱いで、プールに入らないと「生理中」にされる。腹立つ。 ボーイズクラブ(男だけで固まりたがる習性)で、職務で紅一点だとそれとなくはずされて飲みに行かれたりで、結局次の仕事に支障が出る。 女性でポジションが上がると、上司とできてる扱いや噂が広がる。上がったポジションは受け入れられても結構叩かれる。男性同士には競争心はあれど、女性に対しての排除しようという動きとは違う。
お礼
ご回答有難うございます。 最初に就職したのはCAでした。女性ばかりの職場、それはそれで女性の職場特有 の粘っこさとややこしさがありました。でも、地上に降りてから再就職したのはあ るメーカー系企業の商社部門、そこではご回答者さまと同様にまさに紅一点、仕事 に自信が出来るまではとても居心地が悪かったものでした。 月のものが近づけば目の下のソバカスが濃くなる、それをからかわれる。PMS で気分 が悪ければ、あからさまに「アレか…」と言われる、説明会などで会場の演壇に立て ば、大勢の男性たちから視線の束がわたしひとりの姿に注がれる、もうそれは、彼ら に背を向けて白板に向かうのが恐ろしいぐらい…。 世の人類の半分は女性なんです、だというのに、女性…というだけで、どうしてこれ ほどまでに、まるで宇宙人でも見るような奇異な視線を浴びてしまうのでしょうね。 こんな経験をしながら、女性の自分って、人からどのように見えているのだろう…と ずいぶん考えたものでした。 コケットリーというかお色気というか、そういうものが女性には備わっている、だか らこそ、男性たちが特別な心遣いを示してくれるのだろうか、てことは、わたしとい うひとりの人格に対しての思い遣りではないんだ…とか、いろいろ悩んだものでした。 “女”っていったいなんなんでしょうね、四十過ぎてもまだ答えが出てません。
- annkoromochi
- ベストアンサー率8% (348/3984)
こんにちは、本当に女性なんだもん・・・です。 いろいろな意味で非力です。 男性には勝てませんね。 勝てるのは、口喧嘩だけです。
お礼
ご回答有難うございます。 こちらも、だよね~…です。 そうなんですよね、いくらジタバタしても女性は女性、男性は男性。 前の方もそうですが、口げんかは別としても"男性には勝てませんね"とすっきり お認めになる割り切れたお気持ちを聞かせて頂いて、わたしもなんだかすっきり しました。
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お礼
重ねて、ご回答を頂きましてとても嬉しいです。 …あぁそうか、彼らに敵うわけないんだから、せめて彼らに気を使わせない様に しよう…と意識が変わった手から少し楽になりました…。 まさに、だよね~…って感じがしました。 もちろん吉田紗保里選手みたいに"強い女"になりたいわけじゃないんです。 男性たちに混じって、彼らを凌ぐほどの成果を叩き出したいわけでもないんです。 でも、現実には…、 少なくとも上司が満足する程度には、これまでいい仕事をして来たとは思ってます。 女性としての自分には、これといった不満もないことだし、 女性として生まれたことに対する劣等感といったものも自分では感じていません。 いえ、ミュージカルの挿入曲の名前じゃないけれど、 まさに「女に生まれて良かった」とさえ思うこともあります。 ただ、それだけの自信もスキルもある自分なのに、 なにか、どこかで、いつも、男性に対して一歩控えてしまう自分。 チームの男性たちにも、主人にも、父や兄に対しても、 幼いころから、お前は女の子なんだ…、女なんだから…、女というものは…、 そんな言葉とともに成長したせいでしょうか。 それでいて、いいんだよ、女なんだから、無理するなよ…とは言われたくない。 やりぁ出来るんだゼ~…と思いながら、それが出来ない”明治女”のわたし。 でも、ご回答者さまには、もっといろいろ教えて頂きたいものです、 これからもよろしくお願いします…。