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★中国共産党は？・・・

2012/10/14 07:04

１０数億人の国民を犠牲にして、幹部連中だけが甘い汁を吸い続けていませんか？・・・・・・・・・・・・・・・

gusin
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国際問題
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Mokuzo100nenn
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2012/10/14 10:08 回答No.5

何年か前のアムネスティの報告によれば、年間4000人の処刑があるらしいですね。非公開の迅速裁判の結果、死刑判決が出ているようです。中国共産党は死刑の数とその理由を公表していませんので、真相は闇の中でですが、死刑執行が旧正月や国慶節などの連休シーズンに集中するのは死刑囚からの臓器移植を組織的にしているからです。そして、臓器を貰う人の方は、どのような順番かは公開されませんが、共産党幹部が決定するのでしょう。つまり、共産党幹部になれば、経済面や、権力行使の面にとどまらず、人体の臓器までが優先的に手に入る仕組みです。共産党の幹部はこの制度を改革する理由はないし、共産党幹部以外が共産党の改革をすることもできません。

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lions-123
ベストアンサー率41% (4360/10497)

2012/10/14 08:32 回答No.4

＞★中国共産党は？・・・１０数億人の国民を犠牲にして、幹部連中だけが甘い汁を吸い続けていませんか？・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　↓ それが、理論ではなく現実の共産主義の実態。原始社会やユートピアならば可能かもしれないが、様々な価値観を持ち、自己実現を願い、創意工夫と鍛錬をする中で、進化進歩して来た人類が、壮大な実験の末に大失敗を経験し、否定と廃棄して来たのが競争の無い分配の公平さを統治統制しようとする共産主義社会並びに一党独裁の危険性ではないのでしょうか・・・そこには分配する富を増やし再投資する仕組みも働きが認められ報われる機能も無く、理論でなく人間が行う事に差別も偏重も尽きる事はない。それは限られたトップによる民主集中制と言う美名の下の上意下達＆恣意的独裁に化し、リーダー（政権交代）は権力争奪の修羅場の様相を成す。スターリン然り、毛沢東然り、チャウシェスク然り・ポルポト然りである。そんな、20世紀に人類の英知と進化を否定し、競い合う中での創意工夫と努力を評価しない矛盾で破たんし否定された政治経済体制である。 13億余の人々からの抑圧と搾取で捻出された富は一人一人は少なくとも、集めて上納される幹部には大きな財源であり、私物化や隠匿が行われ、甘い汁を求めての権力闘争が起こり、敗れた物は追放され塀の中に収監される。広い国土・多くの国民を有しながら、その長い歴史も文化も、個人の資質・能力もスポイルし、平等や計画経済と言う無理な政治経済システムで抑制し、情報を批判を竹のカーテンで覆い隠して来たのが中国共産党、国益企業・共同農場ではないだろうか・・・。その論理矛盾と競い合い創意工夫で付加価値を創出し進歩発展して来た人類の歴史を否定するかの誤解と思い上がりの統治システムである。国民の英知と能力を活かさず自縄自縛して、持てる国力を腐朽させていたのが前世紀の遺物である一党独裁・個人崇拝（毛沢東の偶像化）である。矛盾と破綻による多くの人命が飢餓や政治弾圧や権力闘争の粛清で多くの犠牲や甚大なロスを生んだ。効率や競争原理を無視したかのような経済未開発が暴動や民主化運動で失政や無理ムダへの批判と不満と責任追及に露呈し高まり、妥協案としての現実路線である鄧小平主導の市場経済の導入による「政治は共産主義、経済は自由市場主義」の並立国家である。故に、体制や統治に妥協の産物としての矛盾と綻びが目立ち、ガバナンスが機能せず、司・行政の要であるポストや権力にワイロ・口利き・汚職が横行し、大きな格差が生じ虐げられ恵まれない人々、少数民族の不平不満は臨界点に達している。抑えても宥めても統制不能な状態が暴動であり、全国各地にマグマは溜まり、しばしば暴発している。この状態の小康状態は何時まで続くのか分裂崩壊の危機は避けられるのか？ソフトランディングである連邦制や多党化は実現の可能性はあるのだろうか？経済成長（格差はあっても最下層の底上げ効果）でガス抜きは低成長と極端な貧富の差、都市部と農村の格差、民主化と移動や就労の事由を求める声が湧き上がっている。かっては、ソ連の脅威、アメリカへの対抗、台湾開放や香港の返還やチベットやウイグルへの入植で少しずつガス抜きを調圧を図っていたのが、今や反日教育も無茶苦茶な中国共産党の無謬性キャンペーンも特効薬ではなく、徐々に絆創膏と鎮痛剤だけでは抑え切れない痛み、出血、生活習慣病の様相を呈しているのが、現在の中国社会・共産党のガバナンスの終わりの始まりの時節が迫っているのだと思う。

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hekiyu
ベストアンサー率32% (7193/21843)

2012/10/14 08:14 回答No.3

中国人だってその程度のことは知っていますよ。中国は言論の自由がない、と勘違いしているようですが、そんなことはありません。周立波という芸人は、政府や共産党を批判することでトップクラスの人気者になっております。韓寒という作家は、やはり共産党批判で有名になり、タイムズの１００人に選ばれています。猿という学者は、毛沢東はひとつだけ良い事をした。それは死んだことだ。とまで公言していますが、何のお咎めもありません。日本人が知らないだけです。

質問者