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Tms、電気けいれん療法

フラッシュバックで、こじらせてしまったうつ病です。 良くなってきたと思ったら、ちょっと嫌な出来事を考えるだけで、1ヶ月前の悪い時の状態に戻るの繰り返しで、なかなか治りません。 恐らく扁桃体が異常に敏感になっています。 Tmsに、扁桃体を抑制する効果があると聞きました。 電気けいれん療法やTmsで、寛解とまではいかなくても、 フラッシュバックによる落ち込みなどが改善されることはあるのでしょうか? Tmsまたは電気けいれん療法の経験者の方いますか? また、電気けいれん療法は再発が多いと聞きましたが、完全に治療前の状態に戻ってしまうのでしょうか?

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  • karawane
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回答No.1

その「療法」は、専門家のアドヴァイスを 受けませんか。 《こじらせてしまった「鬱病》とは、或る種の 難治性を招来させてしまったということなのでしょうか。 考え方に関して、例えば、 アナタ様がこれまでに嫌悪感・不快感・辟易感etc.を 感じたことの全てを「紙」に書いて、分類 & 整理して、 各グループごとにタイトルを付してから、 1件 1件に就いて、なぜ、そのように感じてしまうのか、 どのようにすれば、そのように感じずに済むのかを 違った色のペンで書き加えてみませんか。 で、一番件数の多いグループの件数を ヌル(=ゼロ=零)にするように暮らすように していれば、他のグループの件数も減少されて 行く筈です。 考え方のスタイルを変えることも検討して みませんか。それには、 「マインド・マップ」「特性要因図」 「マトリックス図法」などがお役に立つ筈です。 「うつ病」の原因の 1つに 憎悪が挙げられているのですが……アナタ様の エスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底に、強烈な負の感情エネルギーが 隠れていないでしょうか。 根源や根本をクリアさせるのは無理でも、 考え方のパターンを少し変えるだけで、 日々の暮らしが変わってきますので、 進めてみてくださいませんか。 これまで、 「解ってくれない・助けてくれない・愛してくれない」 といった紅村の住人のような暮らしだったのであれば、 これからは、 与えること・お役に立つことを 行動に採り入れてみることで、アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観etc.が 変わり、ご病気の症状が徐々に減衰されて行く筈です。 「自己中心的な人間は、自分の考えに       拍手喝采をしてくれないものを憎む。             (三浦綾子『光あるうちに』)」 「脳」は、快さを求めていますので、 「歓喜上手」になることを、 試してみませんか!! ご病気のことは忘れて、 社会貢献・地域奉仕に情熱を 注ぎ込んでいれば、みませんか。 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『人に頼む技術』 『幸せの女神は勇者に味方する』 などは、アナタ様の参考になる筈です。 Good Luck. Adieu.

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