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黄体ホルモン注射後の生理

予定日より3週間生理が遅れていたので、婦人科で黄体ホルモン注射をして生理が6日後に来ました。 ホルモン注射で生理が来てしまったということは妊娠の可能性は無いですか?

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回答No.1

質問の内容が、支離滅裂な感じがします。 >ホルモン注射で生理が来てしまったということは妊娠の可能性は無いですか? 妊娠するような事をしてしまった。と言う事でしょうか? 望まない妊娠はしたくないということでしょうか? これについては、月経が来たのですから妊娠はしていません。 >予定日より3週間生理が遅れていたので、婦人科で黄体ホルモン注射をして生理が6日後に来ました。 何故ホルモン注射をしたのか?理由を理解していますか? 普段の月経周期はどのくらいなのでしょうか? 黄体ホルモン注射をしたと言う事は、卵巣が正常に機能していないと言う事です。 健康な女性の身体の中では女性の2大ホルモンである、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが排卵時期を境に分泌を繰り返します。 それで月経が周期的に起こるのです。 卵巣の機能が低下していたりすと、質問者さんのように月経がなかなか起こらなくなってしまいます。 黄体ホルモンが足らないと言う事は、卵胞が大きく正常に成長していない可能性(無排卵)や、たとえ排卵できていても、子宮内膜が十分に厚く(フカフカのベッドが作れていない)なっていない可能性があります。 ようするに、「望まない妊娠」を心配しているより、妊娠できない身体になっている事を心配すべきです。 先ずは、どうしてもセックスしたいのならコンドームの使用などで避妊を確実に行う事。 そして、正常な月経(排卵)が起きるように治療することです。 正常な月経が起きるということは、妊娠し易い身体にすると言う事です。 妊娠し易い身体になったと言う事は、避妊もしやすい身体になると言う事です。 何時、どこで月経(裏返すと排卵)が起きるか判らない女性の方が、「望まない妊娠」をし易いと言う事です。

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