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Windows7が大変なことに!!!

Windows7 32bitでユーザーアカウント制御の「はい(Y)」の選択ができなくなってしまいました。 管理者として実行などができなくなってしまいました。 どなたか直し方を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alwen25
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回答No.1

Yを選択できないのは、間違って管理者パスワードを設定したせいだと思われます。 管理者パスワードを覚えているか、パスワードリセットディスクがあれば 解決は可能だと思います。

uirusuterebi
質問者

補足

管理者パスワードとは?

その他の回答 (1)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

Windowsを含め、現代のパソコン用OSは、実質すべてマルチユーザーOSです。 たとえば、家族で共用する場合に、お兄ちゃんのデータを 弟が削除したりしたら、大げんかになってしまいますから ユーザーごとの権限設定で、自分のデータ以外は削除できないようにするのが基本です。 (高度な設定では、ユーザーごとにHDDの中で使える容量を制限したりもできます) ところが、お父さんが、そういった子供のデータを操作できないとなると パソコンの買い替え時の移行に不便ですし、不適切なデータを消し去ることもできません。 ですから、お父さんだけは管理者として作業ができるけど お兄ちゃんもお母さんもできないようにするのが定番と言えるでしょう。 ですから、これら権限の管理のために、管理者パスワードは必須のものです。 ただし、Windowsではパスワード無し設定が可能ですし 実際に、管理能力を持つ人が家族にいない家庭も多いと思います。 ともかく、この管理者パスワードがわからないのであれば より特殊な手法でこれを初期化する必要があります。 それがパスワードを初期化するためのディスクなどです。 本格的なセキュリティを考慮する場面では、こういったディスクの存在に対して BIOS設定で、CD起動やUSB起動を禁止して対処したりします。 さらにBIOS設定の変更を禁じるためのパスワード機能もありますし さらにこれを初期化するための、内部スイッチを操作できないように PCの筐体に、鍵をかけることができるようになっているものも多々あります。 余談 UbuntuのようなOSでは、あらかじめ管理者として作業できるユーザーを決めておいて そのユーザーだけが、管理者パスワードではなく、自分のパスワードを使って 一時的に管理者機能を利用できる仕組みが使われていたりもします。 Ubuntuに限らず、Linux系OSのほとんどは、MacOSXと同じように UNIXの伝統的なユーザー管理の仕組みを踏襲していますから 管理者権限への権限上昇が認められるユーザーが登録される仕組みで やはり、一時的に権限上昇して作業を行えるようになっています。 Ubuntuが例外的なのは、そこで各人のパスワードを使うという点で UNIXの標準としては、やはり管理者パスワードを用いるようになっています。

uirusuterebi
質問者

補足

DQN?

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