- ベストアンサー
切迫早産
県民共済に5月(2、3月だった気がしますがそう言われました。)に加入したものです。 昨年の9月に流産をし3月末に妊娠がわかり、4月に切迫流産で自宅安静指示。9月から1ヶ月、切迫早産で入院になりました。 先ほど、保険会社に問い合わせたところ、「とりあえず書類送るが、何か他に病気があった場合は適応できない。」と言われました。 昨年9月の流産や4月の切迫流産があるので適応できないのでは?と思っています。 詳しい方がいらっしゃればご教授下さいませ。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般的な民間保険の例で説明します。(共済もほぼ同じだと思います) 切迫流産は様々な原因があると思います。 それが何か母体に関する症状であれば、申込み時点で告知上問題があったと思われます。 また、切迫流産の処置について手術や入院が伴っていればそれも告知する義務があったはずです。 つまり全てにおいて「告知義務違反の可能性」が問われているのだと思われます。 普通の保険で全て正直に告知していれば「引受不承諾(契約不可)」か「部位不担保(指定箇所を保障から外す)」といったことになるはずです。 保険や共済では、契約・加入することが重要なのではなく正直な「告知」が重要だということです。 正直な「告知」が契約のベース(最低条件)となるわけです。 今後は契約解除か部位不担保での契約継続のどちらかになる可能性も覚悟しておいた方が良いでしょう。 お体を大切になさって下さい。
お礼
ありがとうございます。加入申込書を確認したら告知欄に手術をして1年以内かどうかの欄がありました。そこを無視して加入してしまったかもしれません。(あまり記憶がなくてすみません。)