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福島原発とそのへんにある放射線などのえいきょうにつ

福島原発は放射線などの影響があるのになぜ作業員がたくさん働けるんですか?本当に危険ならその場にいないと思うんですが。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

防護服を着用してもなお、極短い時間しか働けない。 だからたくさんの人員が必要なのです。彼らはせいぜい2-3ヶ月で離職を余儀なくされ、さらに1年以上放射線被曝の可能性のある職種にはつけないでしょう。 今働いている多くは孫受け以下の労働者、しかも特に知識もないものばかりです。 だから金になるだけで働いています。将来のことなど考えても居ません。 だから測定器に鉛板を貼るように指示しても深く考える事無くいうとおりにしています。 ちなみにチェルノブイリでは、作業をした人の大半は既に生きていません。

  • meowme
  • ベストアンサー率51% (152/298)
回答No.2

高線量の所に近づいたりする本当に危険な仕事は 東電の社員の人はしておらず 下請けや孫受けの人がやるそうです。 孫孫受けとかまたその下もあるそうですよ。 そう言う人達の多くは日雇い労働者の人達で 借金等があり嫌でも断れないそうです。 作業員が白血病になろうが病死しようが 「原発との因果関係が証明されない」でおしまいだそうです。 参考までに 福島原発の作業員の実態・ドイツのドキュメンタリー・10月4日放送 https://www.youtube.com/watch?v=e1C6D7LazXc

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

想定される線量に応じた、遮蔽の為の防護服を着用した上で一日あたりの被曝限度量を計算した上で作業する。 作業終了後にはトータルの被曝線量を確認して、個人毎の管理簿に記載する。 そうやって被曝線量の管理を行っていて、年間の許容限度を超えないようにしている。 健康に関するリスクが一切無いとは言わないが、何も考えない、対策しない、測定しない、記録しない、そう言った状況とは違う 自分の置かれた状況を記録も管理も出来ない方が怖い

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