• 締切済み

護岸石張の裏込材の施工について

河川護岸の災害復旧で石張工(1:2.0勾配)の施工をするのですが、法勾配がゆるいので裏込め砕石を背面に敷きならすことができるのですが、締め固めがやりにくい(コンパクターが斜面を叩けない)ので、やはり1段づつ裏込め材を投入し、石を積み、胴込めを投入していくものでしょうか?

みんなの回答

  • kawkaw69
  • ベストアンサー率51% (38/74)
回答No.1

そのとおり。 裏込めは、水抜きや、石と石の噛み合いで安定を図るためのもので、充分に転圧して敷き込まないといけないよね。 先に敷きならして締固めて胴込めコンクリで調整する方法もあるけど、コンクリ代かかるし、。めんどくさいけどちゃんと施工してください。

関連するQ&A