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音声の光入出力端子にはなぜ角型と丸型が?

音声の光入出力の端子には角型と丸型がありますが、 どうして二種類の規格があるのでしょうか。 ケーブルには一端が角型で一端が丸型のものがあるので流れる情報は同じなのではと思うのですが、 どういった経緯でこの規格になったのでしょうか。

みんなの回答

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.2

ちなみに参考URLの写真を見ればコネクタの大きさがみれますのでポータブルにいかにミニが向いているかというよりミニでなければならなかったことがわかります。

参考URL:
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/cableconnecter/sound_game/spdif_opt.html
noname#6415
質問者

お礼

なるほどよくわかりました、ありがとうございます。(^-^)

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

最初に出てきたのは角形でした。 しかしポータブル機器などに接続するにはあまりにも大きなコネクタだったために丸形の物が出てきたんです。 ですから丸形は「光ミニ」と呼ばれています。 また、光ミニの場合オーディオアナログ端子をかねている場合が多く汎用性があります。 MD walkmanなどに角形をつけるのは無理ですから。