- 締切済み
推薦入試の志望理由書の添削をお願いしたいです。
専門学校の推薦入試の志望理由書の添削をお願いします。 理学療法科を目指しています。 文字数は200~230字程度です。 厳しめにお願いしたいです。 私は将来、患者さんを身体共に支え、怪我の回復を手助けする信頼のある理学療法士になりたいと考えています。 私は中学時代ソフトテニス部に所属しており、肩を痛めてしまったことがあります。リハビリの間、思い通りに肩が上がらず苛立つこともありましが、先生が温かい言葉を掛けてくださったことで精神的にも励まされ、落ち着いて治療に専念することが出来ました。温かい心遣いや気配りで患者さんを笑顔にしていく姿に、尊敬や魅力を感じました。 多くの実習を通し、3年間と短い期間で実践的な技術を習得することが出来ること。また蔵書が充実している図書館などの施設が充実した学校で学ぶことで、私の理想とする理学療法士に近付くことが出来ると考え貴校への入学を希望します。 これだと文字数をかなりオーバーしてしまうので 省略してもいい所なども指摘して頂けたら助かります。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
理学療法士さんの世界の言葉の遣い方は 知らないのですが、たとえば、 日本語の通常の習慣では 《身体共に》は〈心身共に〉 《信頼のある》は〈信頼性のある〉 ではないか、と思いました。 それに、1箇所直しますと、 全文を書き換えるようになってしまいますので、 祖父母、ご両親に聞いて貰いながら、 ご自身で音読して、気になるところを 言って貰うようにしませんか。 《苛立つこともありましが》には、 私個人的には違和感を覚えました。 《苛立つこともありましたが》の意味でしょうか。まぁ それはともかく〈苛立つ〉性格の存在を自ら敢えて 公開しなくてもよさそうな気がしますけどね。 正直で、いいのですが……ね。 理学療法士さんとしては、コンスタントに 温和な性向、性格の方が宜しいのでは ないでしょうか。これも 私個人的な感覚ですけどね。 以上、参考にならないでしょうが 気づいたことを書いてみました。
志望動機や学びたいことが、かなり明確に具体的に書いてあるので、これはいい文章だと思います。 あまりたくさんの人の参考意見に耳を傾けすぎないで、自分の言葉で伝えると高い評価につながります。 平凡な模範解答は止めた方がいいと思う。受験生が教師などの指導を受けて、皆、同じような模範解答を書くから、採点する側は、うんざりするのです。あなたみたいに、自然な言葉でありのままに書いている方が評価は高いと思います。