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0.5mmのステンレスをジグソーで切断する際の注意点と強度について
- 厚さ0.5mmのステンレスをジグソーで切りたい場合、刃が噛むとステンレスが曲がってしまう可能性があるため注意が必要です。
- ステンレスは0.5mmでも一般的な加工や衝撃には耐えられる強度がありますが、ぶつけたり落としたりすると変形する可能性があるため取り扱いには注意が必要です。
- 0.5mmのステンレスをジグソーで切断する場合、刃がスムーズに進むように注意しながら作業を行い、慎重に行うことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
そのままですと、心配している通り歯が噛みますね。 1mmの板を約1mほど切ったことがありますが、歯は噛まないものの 焼きが入ります(実際は真っ赤になっていました) 0.5mmならその容器の両側に板を挟んで切るといいかもしれません。 薄物ではよくある手法です。 0.5mmに穴あけは楽ですがキリが噛みます。 ネジのようになってしまいます、キリがネジのように入って行きます。 これも板を利用します。 ホールソーもセンタのキリがありますので注意してください。 焦らずに少しずつ、オイルを塗りながらすれば焼けもなく可能と思います。 多分思った以上に固いと感じると思いますので無理をしないことです。 ステンレスのフニャフニャの件ですが、フニャフニャになると思います。
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- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
私なら、迷わずアルミを使います。 加工時に変形するかどうか・・・についてですが、 加工しやすい材料なら、どんなにうすくても曲がらずに加工できますが、加工しにくい材料なら、どんなに厚くても曲がると考えたほうが良いです。 アルミは金属板の中で最も加工しやすい材料といえますし、ステンレスは加工しにくい材料の一つです。 加工後の曲がりやすさについても、アルミのほうが曲がりにくそうです。(曲がりやすさは、ヤング率*断面2次モーメント で決まり、断面2次モーメントは厚さの3乗に比例します。あとは計算してみてください。) 穴あけの方法ですが、きれいに開けたいなら、まず、小さめに穴をあけて、半丸やすりで削って目的の大きさにします。 小さめの穴あけは、ふつう、素人が加工する場合は、ドリルで点線状にたくさん穴をあけ、その間をニッパーで切り取ってつなげます。ニッパーは(電気工作用でなく)金属加工用のゴツイものを使います。
- gisahann
- ベストアンサー率37% (973/2616)
どう言う具体的な目的で該当の製品サイズを選ばれ、また、どんな趣旨で穴を明けられるのか 詳細不明ですが、ちょっとジグソーと言うのはナンセンスだと思います。 実際に他の容器でも品物の強さはわかると思いますので、是非手にとって手のひらなどで 押して見ると良いでしょう。 =穴をあける時にくしゃくしゃになることはありませんが、押せばへっ込むし強ければ 変形して戻りません。 もし、紐で吊るす穴と考えればドリルが正当ですが、0・5mm厚みのSUSとなると1回も やったことのない人では難しい方に入ると思います。 形状やサイズ的に数を要求される場合には、鉄工所に頼んでプラズマ切断をした方が簡単です。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
ホルソーはSUSの場合、すぐ焼けて切れなくなるので、たっぷり刃にグリスをまわして切るか、水を刃に注いでもらいながらきるほうほうです。 ジグソーでSUSは苦しいでしょう。 数千円でディスクサンダーが買えます。 当然、SUS(ステンレス)用の刃を使います。 何に使うか分かりませんが、0.5mmだとフニャフニャですね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
ステンレスのふにゃふにゃでない物は、素人の加工はとても厳しい物があります。 ジグソーで切れません。 サンダーで切断してください。 穴あけもインパクトでは、難しいかも知れません。
- acha51
- ベストアンサー率41% (436/1042)
質問者様の持っている道具と腕しだいでしょう ホルソーはともかくジグソーは使えないでしょう ホームセンターにステンレス0.5mmの平板があるとおもいますので 適当なサイズを買って確認してみてください どうしても加工するのであれば板でサンドイッチして板語と加工します 加工固定用の穴が開きますが・・・ なを、落としたり、ぶつけたりすれば当然歪んだり凹んだりしますよ 平坦な箇所は特に凹んだりしますよ これも平板で確認してみてください