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奢りの上手な断り方
- 建設系の仕事をしている父が、職人さん同士でジュースを奢り合うことが習慣化している。
- 父はお礼だけ言ってもらえれば良いと思っているが、貰いっぱなしでは摩擦が生まれる。
- 共同作業が多い現場では付き合いがよくないと不都合があるため、上手い断り方を知りたい。
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健康に悪いということで断りましょう。 缶ジュース・缶コーヒーなどは糖分が多かったりしてあまり飲み続けると体によくないです。貴方のお父様とのことですから、年配でしょう。そろそろ高血圧とか血糖値とか気にしていいと思います。そこで、健康のために500CC位のマイペットを用意し、家で健康に良い飲み物を作って持たせたらいかがですか。奥さんからこれにしなさいと言われて持たされてると言えばジュースを飲む必要はなくなります。健康のためにやっていることを回りもとやかく言えないはずです。
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- liberty16
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私の知人は、旦那さんがそんな感じで冬場は毎日粉末のスティックタイプのを紙コップとお湯と持っていくそうです。同じように昔は缶コーヒーなどを奢りあう感じで、飲み物代がすごかったそうですが、今はステック30本入りで600円ぐらいであるからだいぶ安上がりで済むようになったそうです。味もコーヒーやら抹茶ラテのようなものからカフェオレから色々ありますしね。 お父さんは、たま~にそういったのを差し入れにして、病気を装ってペットボトルなどでは売っていないお茶(ドクダミ茶とか)を健康上これしか飲めなくて・・・美味しくないんだよね~とぼやいて飲んでもらうのがいいのでは?通常缶やペットボトルで売っていないお茶しか飲めない!!と言っているとお茶の差し入れもなくなりますし、たま~に差し入れしていると気遣ってるのは分かってもらえるのでは?(といいつつ、ポットなどのお湯がない現場ではポットも持っていかないといけないけど) 角が立たないのは、絶対「病気で飲めるもの限られてしまった」です。
お礼
やはり健康作戦でいくと良いみたいですね。 スティクパックも一人一つずつ配れる良いアイディアですので、試して貰おうと思います。 道具類を大量に持ち歩くのでポットまでというのは難しいかな、と感じますが…。 ある程度の年齢なんだから多少(…。)の出費は仕方ないと、父自身に今一やる気がなさそうなのが 気にかかりますが話しておこうと思います。母の血管が切れてしまう前に…(苦笑) ご回答ありがとうございました。
下の方でいいこと言ってる方がいますね。 ジュース、コーヒー、酒、タバコに関しては「病気」を理由に断ることができます。 人間ドックに行って、糖尿病宣告された、ともなれば、ジュースなど甘い物は厳禁になります。 コーヒーもブラックでもダメ、酒タバコは当然ダメですから飲めるのは水かお茶だけになります。 ですから貰う分はそれだけに済ませることができます。 貰わなければ返す必要もなくなるわけです。 それから、同時にジュース1本ずつ配るのではなく、2リットルペットボトル+紙コップにする手があります。 でも、貰ったり返したりするから関係が壊れない、中国的な考え方もあります。 そのためにはどうするか、といったら、自分から先に奢ることです。 しかもジュースとかではなく、ちょっとおまけしてお菓子をふるまったり、夏場だったら果物もいいです。 そういうことを普段からやる人であれば、仮にスイカと家で作った麦茶だけだとしても それ以上のものは暗に要求されません。お父さんがいけないのは普段から受け身的で、 同じ同僚とはいえ、自分から奢ろうという姿勢が無いからです。 北風と太陽の話と同じで、奢ってもらいたければ相手に奢るわけです。 それで仕方なく嫌々ながらもお父さんは奢ってしまうわけです。 そこがいけないと思いますね。どうせ奢るなら、嫌々ではなく嬉々として奢れるようになればいいのです。 そうなると半ば強制的に毎日ジュースをという発送にはならず、麦茶で金はかからなくても どうしたら喜んで貰って納得して貰えるかを考えられるようになります。 これは男女の付き合いにも言えることです。 男が幾ら女に御馳走してあげても、普段からそれ以外で女性を楽しませてあげない男だったら、 女からしてみれば、せめて飯くらい奢って私を楽しませてよ、となるわけです。 でも、男が普段から女性を大事にしていたら、わざわざ大金使って奢ったりプレゼントしなくても 女性からも大事にされるんです。
お礼
ペットボトルは経済的でとてもいい案だと思うのですが、現場では離れた場所で作業することが多く一人一本の方が都合が良いらしいのです。昔気質なところもあるので、一人に一本じゃないなんて「ケチ臭い!高くても豪快にやれ!」という思考らしくて…。 確かに父は受け身なところがありますね。男女の例えはとても面白かったです。 健康作戦が上手くいかなかったら、一度試して貰おうと思います。 ご回答ありがとうございました。
疑問なのですが、職人さんの中で奢り奢られ なんでしょ?どうして貴女のお父様が連日、 二千円も奢ることになるのですか? 二千円というと十数人分のジュース代でしょ。 次にお父様が「じゃあ今度は俺が」となるのは 十数日後でしょう。多分、年齢的にも格上の お父様が内心は別として「俺の奢りだ」と言い たいのだと思います。お父様のプライドを保つ ためにも少し回数を減らすぐらいしかできない のでは。それと、お父様のお小遣いがどうなのか わかりませんが、家族の生活費を圧迫しないだけ の配慮はしてほしいですよね。うまくお父様に 伝えることができれば良いのですけど。
お礼
朝・昼・3時・夕方と休憩の都度別々の人がチーム全員分のを買ってるらしいです。それでも父が払う頻度が多いですね。母が文句を言って初めて「どうしたものかなぁ」と考え出すくらいですから、お金に関して大らかというか大雑把というか。父のお小遣いは月に3万円+一日1000円のお昼代です。断れないならその中でやってください、と母は言ってますが、父の年齢を考えたら難しいことなのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
はい、父は今年で57歳です。健康の為、というのは上手い断り方ですね。 指定のお茶があるというのも素晴らしい案です!単に健康の為というと親切な方がお茶を買ってきてくれそうですし…一度父に言ってみます。ありがとうございました。