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あなたが選ぶ、必殺キャラクターベスト3
1972年の必殺仕掛人から、最近のシリーズまでの中で、殺し請負人のベスト3を選ぶとすれば、どの殺し人を選びますか。
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質問者が選んだベストアンサー
★1.『中村主水』 ↑ この人は、外せないと思います。 ★2.『念仏の鉄』 ↑ 個人的には、「一押し」ですね。 「ボキボキッ」と骨を外すというか砕くというか、「殺しの技」が実にユニーク。 「レントゲン映像」まで出て来るのが、時代劇としては凄く斬新でした。 ★3.『三味線屋の勇次』 ↑ 「必殺シリーズ」数あれど、一番のヒット作は、この「仕事人」だと思います。 その中でも「三味線の糸」を、実に器用に使って殺しを行う。 (三味線の糸が、本当に、あんなふうに使えるかどうかは、まあ、置いておきましょう・・・(笑) 『飾り職人の秀』も捨て難いのですが、個人的には「4位」って事で。
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- annkoromochi
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こんにちは。 1.中村主水 2.飾り職人の秀 3.組紐屋の竜 秀は本当にカッコ良かったです。大好きでした☆
お礼
三田村邦彦は、秀の役がぴったりでした、この出演がきっかけでブレークしましたね、組紐屋の竜役の京本政樹は少し格好のつけ過ぎでしょう、ありがとうございました。
- Marco0123
- ベストアンサー率21% (256/1175)
初めまして。 >あなたが選ぶ、必殺キャラクターベスト3 『八丁堀の旦那、中村主水』 藤田まことさんのそば、又はうどんを食べているシーンを拝見致しますと、無性に食べたい気持ちになりましたね。 『おりく』 超一流の俳優、山田五十鈴さん。余りにもスゴ過ぎて‥。 天に召されてしまわれましたね。合掌。 『元締・虎』 時代劇にや、野球!? インパクトがありましたねw。 確か、某プロ野球チームで活躍されておりました、藤村富美男さんが演じておりましたかね。 (~_~)
お礼
虎の会での、談合落札の時、あらかじめ調べておいた元締・虎は<この中に裏切り者がいる>と言い、持っていたバットで裏切り者を叩き殺します、その時映像が変わり、自らが阪神タイガースの現役時代のバッターシーンになります、あれにも笑いました、ありがとうございました。
- dathikan
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びいどろ屋「参」
お礼
これは必殺仕事人激闘編で、鶴瓶が演じた仕事人ですね、ありがとうございました。
- あずき なな(@azuki-7)
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忍の岩蔵
お礼
はて、忍の岩蔵とは、どのシリーズに出てくる殺し人でしたか?ありがとうございました。
- devilsbear
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主水、梅安、秀 です。勇次も捨てがたいです。 番外で加代も入れておきたいところです。
お礼
加代は、なんでも屋のとおり、事をかき回すのがすきでしたね、ありがとうございました。
お礼
いい仕事人、仕置人を挙げてきますね、私のお薦めなのは、マル秘必殺現代版で、ピアノ調律師の勇次が歩道橋の上から、暴走族の一人を吊り上げ、吊り上げられた男は、バイク車体の上半分だけ手にハンドルを握ったまま吊るし上がります、あれには笑いました、でも考えてみるとピアノ線は鋼線なので、首に巻きつけられ絞られ、吊るし上がると人間の首はかなりの圧迫力が働いて即死になりますよね、ありがとうございました。
補足
ちなみに、私の殺し人ベスト3は、念仏の鉄、必殺渡し人の大吉、翔べ!必殺うらごろしのおばさん、です。