※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の天下の分け目 助けて)
人生の天下の分け目 助けて
このQ&Aのポイント
人生の天下の分け目 助けて
中学生の恋愛に悩む主人公の物語
告白のタイミングと自己中心的な思い
長文かもしれませんがどうぞよろしくお願いします!僕は今中学3年生です携帯は持っていません。 これは僕の約1年半を物語っています。あれは僕が中学2年生の1学期のときでした。Oさんという子が僕のことをずっとみていました。(Oさんとは同じクラスです) 僕はそのときは「何でずっと俺の事を見ているのだろう?」と心の中で思っていました。Oさんと僕はバスケットボール部に所属していて、部活中は何かの視線を感じていました。そして僕はちょうどその時に入塾をしました。そして1学期が終わり、夏休みに入ろうとしたときです!かつて当時の僕のタイプだったNさんが入塾いたしました。席も隣でした。「結局はちらっちらっと見るだけで終わりましたが」の僕は好きな子ができたと同じ部員に報告しました。そして、夏休みが明け、2学期にはいったころでした。Oさんとは席が隣になり。Oさんは急に積極的に話しかけてくるようになり自分の中でもビックリしました。しかし事件が起きました。先ほど書いてあった部員に報告したと書いてありましたが、その部員がOさんが真横で僕のことを好きと知っていてこんなことを何回も言ってきました。「お前って入熟してきたNさんが好きなんやろ?」もちろんこんなことを真横で聞かされたOさんは当然ショックを受けていました。翌日からは避けられるようになり僕は(あーなんで俺はあんなに積極的に話しかけてくれたOさんを大事にしてやれなかったのだろうと今でも思っています。)その日から罪悪感を感じながら3年生になった頃でした。僕の妹は中学1年生になりバスケットボール部に入部いたしました。何か妹から良い情報を聞けたらなぁと日々思っていました。そして夏休みに入り夏の大会の予選で敗北し、そしてまだ総合体育大会という(いわゆる総体)という大会と秋季大会という大会が運動部にはまだありましたので、夏休み中は勉強をする暇がありませんでした。そんな時妹がそういえばOさんが入部した時におにいちゃんの子と好きやって言っとったでと告知されびっくりしました。しかしさすがにもう遅いだろう・・と思い余り気にしませんでした。そして夏休みが明けて、残る2大会も負け引退しました。ぼくはOさんのことを思い出すと心が和むようでしかたありません。あんな人はもうこの世には存在しないだろうと思っていました。そして行われた体育祭僕はOさんに良いところをみせたっかたので1週間前からかなりの量を走りこんでいました。もちろん走りこんでいたおかげかうまくいったような気がしますし、なによりOさんと目が5回もあって5回目は少し笑ってくれたような気がしました。僕は告白したいのですが、
僕は告白してはいけないと思いました。なぜならそれは自己中心的だと考えられたからです。その理由とはずばりNさんの件でOさんの心をぼろぼろにしてしまったからです。ボロボロにしたくせにコロコロ好きな人が変わっておかしいと思ったので僕は自己中心的だと考えられました。なので僕はOさんに卒業まで告白されるのを待つ、もし卒業までに告白されなかった場合忘れて高校で彼女を探そうと思います。という選択し僕はしました。幸せになってくれればそれで良いと思うのですが、皆さんはどう思われますか?コメントをどうぞよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました! やっと自分の中で迷っていた事が解けたような気がします!