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霊的な存在を信じていますか
必ずしも、恐い意味合いのものではなく、不思議だなと感じることはありますか? 私は、怖いのが苦手なため、積極的にそういうものから遠ざかるようにしていました。そのうち、日常の些細なことでは、いいものも・よくないものも感じることがなくなりました。 それは、それで平和です。つまらないことを気にしていたら、身体が持ちませんし。。シダレヤナギを幽霊に見間違えなくなるし(笑) では、逆に良い意味での不思議体験ってなんだろう?と興味を持ったんです。 よろしければ、素敵なほうの霊的な体験をおしえてくれませんか。
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霊的と言えるかわかりませんが、不思議な体験談をひとつ。 今から40年ぐらい前、僕が5,6歳の頃の話です。 母方の実家に帰って、家族で銭湯に行きました。 そこで、僕は熱湯の栓をひねり、指にひどくやけどをしてしまいました。 銭湯から出ても痛みのひかない僕は、ずっと帰り道大人たちに引かれて泣きながら歩いていました。 すると、道端にすわっていらっしゃった易者さん(かなり年配の女性)が僕に話しかけてくれました。 事情を話すと、「手をだしてごらん。」と静かにささやかれ、言われるままに。。 何やら、黒い布のような海苔のようなものを取り出し、僕のやけどした指を覆い、手をこすり始めました。 すると、不思議なことに、みるみるうちに、ヒリヒリとしたやけどの痛みがなくなっていき、なんともなくなったのです。 もちろん、親ともどもお礼を言いましたが、お代は受け取らず、仕方なく千円だけ受け取ってもらいました。 今でもそのときの出来事は忘れていません。 その時出会った女性の方、きっと不思議な力のある方だったんだと信じています。
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- tedokon
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私は、父方の亡くなったお爺ちゃんの夢をよく見ますねー。 いま私は22歳ですけど、お爺ちゃんは私が生まれて一歳になる前に亡くなってるので、私は当然ですが顔も分かりません。遺影の写真を見て知っているくらいです。 ですが、音楽が大好きなところが爺ちゃんにそっくりだ。と父や父の兄弟によく言われます。 父から聞いた話では、お爺ちゃんはサックスやクラリネット、エレクトーン等色んな楽器ができるジャズ奏者だったそうです。 私は小学生からピアノを始め、中学・高校は吹奏楽に合唱、音楽の成績はいつもトップでした。 勉強よりそっちを優先してしまうくらい好きでした。 そんな中学2年生の時です。不思議な体験をしました。 学校の吹奏楽部でジャズの演奏会に出場することになって、主催者団体の方々が指導に来ることになりました。 ドラム担当の私に指導してくれた先生が、私の名札を見て言いました。 「○○さん、亡くなった爺ちゃんの名前は??」私は爺ちゃんの名前を教えました。 すると、その先生は指導しに来た先生方を集めて私の紹介を始めました。 「みんな!!聞いて!!この子、亡くなった○○さん(爺ちゃん)の孫だって!!」と。 話を聞くと、先生方皆さん爺ちゃんが生きている時に一緒に活動していたそうです。 他の部員や顧問も見ている前だったので少し恥ずかしかったですが、こんな出会い?ってあるんですね!! 後でおばあちゃんに聞いたら、ばあちゃんもよく知ってる方でした。 この先生には、演奏技術だけでなく、家族も知らなかった演奏中のお爺ちゃんの姿とか色々教わりました。
お礼
ステキな御縁ですね。
- reisan12
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可愛がっていた猫が縁側に座っているところと母親がニッコリ暖かそうな台所でわらっているとか二つとも同じようにテレビ画面のような感じで見えました。その後テレビで有名霊能者の方がこんな風に見えますよ、と仰っていたのと全く同じだったのには、驚きました。お祖父さんの初盆ときは迎え提灯が出ていなくて(独身の頃は私が出す係)迷ってしまい怒られたり、お祖母さんのときは、死ぬのが嫌だったからか、死後、ナゼか実家の居間で混乱しているのだと話をしたり…。 夢にしては、できすぎているのでこれがウワサに聞くヤツかな?って思ってます。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
私は「霊」と呼ばれる存在も「人」または「動物」であると考えるようにしています。 巷ではいわゆる悪霊とか怨霊とかが祟るとか呪うとかいいますが、霊となったすべての存在がそうではありません。生きている人間たちだっていろいろな個性がありますから、やばそうな人には近づきたくないと感じたり、わけわからん奴にからまれる経験だってするでしょう。逆に良い人なら友達にもなるし恋愛もする。それと同じなんです。不必要に恐れることはありません。 不思議な体験といえば数多くしてますけど、一人暮らしの義父が亡くなった時に家の片付けにいったんです。夏の暑い日でまだ電気は止めていませんでしたからクーラーを入れようと言うことになったんです。 その家にいるのは私と妻だけ。ところがどこ探してもリモコンがない。汗だくになってるものですから諦めて直接稼動させちゃおうかとしたんです。 そのとたん・・・私の耳に声が届きます・・・。妻はまだ探索中・・・。 「おらおら、そこじゃねーよ。そこの右、たんすの引き出し、そそ、2段目の右だよ。鈍いなあ。なんでわかんねーんだよ・・・。」 つまり義父が妻に向かって一生懸命に叫んでいるのです。妻には聞こえません。 「あのさあ、おとーちゃんがたんすの2段目の引き出しだって言ってるぞ。」 「何バカなこと言ってるの。そんなとこにしまうはずないじゃない。」 「なんでもいいから開けてみな。」 開けると・・・あったああああああああ! さっそくリモコンでクーラー稼動。涼しい風でたすかったあ。。。 二人して仏前でおとうちゃんにお礼。 その前で「鈍い!にぶすぎるっ!」・・・とつぶやいていた義父だったのは、妻には内緒の話です。 意外と亡くなった親族などから、ひょんなことから助けてもらえたりすることも多いと思います。それが霊的なものであろうがなかろうが。気づかないことも多いですよ。 科学的に解明できることも多いのですが、そのようなことはあまりに理屈付けされてしまうと味気ない話になってしまいますね。 偶然あったことなのかもしれませんけど、もしそのような体験をしたときは、生きている人であろうと亡くなっている人であろうと、素直に感謝することが一番大切なことだと考えています。かつてはこの時代を共に生きて過ごしてきたのですから、そのように考えたいと思います。 たいした話ではありませんが。。。以上です。
霊感なんて役に立ったことないので質問者様にあげたいです。 どうせ会えるなら3.11の津波で亡くなった友人に会いたいです。 もう関係ない自縛霊みたいなもの(ある地点にずっと毎日立ってる)とかは見たくないです。 ほんと、家の中にもときどき足だけうろうろ歩いてるのが見えたりしてほんとに嫌です。
- k1123t
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私の、経験お、伝えましょう~~ 高校時代の話です、右足の手術の後、全国大会~~ 膝わ、曲がらず腫れと痛みで、練習も出来ず、、、大会前日?夢?で死んだはずの祖母の登場 右足を、擦ってるのです。 そしたら、その右足から、影みたいな?ものを、取り出して、持って行きました~ その朝、私の足が、曲がるし、痛みも無い、、、 結果、全国8位でした!! 後々、聞かされたのですが、私の祖母、、私が、3歳の頃亡くなっていて、、あまり思い出が無く、 祖母が、私の事お、大事にしてくれた事だけわ、親戚がよく思い出として話してくれます。 私の廻りの、霊的に、強い人によると、私にも、その手の力が有り間違無く、その事わ、現実だと、 今、その事が、あってから、私の廻りでわ、その事無しで語れない出来事が、沢山起きてますよ~~
母が入院中の病院で息を引き取り、私と弟は礼服を持って車で故郷に帰りました。 病院では看護婦さんが母の結婚指輪を外してくれ父に預けたそうです。 出棺の時、指輪も一緒に入れてやろうとしましたが、どこを探しても無い。仕方なく諦めました。 東京に帰ってきて礼服をクリーニングに出そうと何の気なしに払ったら指輪がポトリ!探している間中箪笥の上に置かれていた礼服のケースに入るわけもない。 未だに私の手元にあります。
- Epsilon03
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私自身霊感が強いと言われます。 しかし、多くが科学的、医学的に説明出来るものであり霊など信じて居ません。 霊など科学レベルも低く医学レベルも低い時代に、見たり起きたりした現象を説明する為に人が作り出したものでしょう。 それに宗教が絡み、知らず知らず霊と言うものが一人歩きした。 それに人はその場で説明出来ない現象に付いては恐怖心を覚えますので、それらが深層に根付いてしまって霊というものを擬人化したりして恐怖する。 予期していない事が起きても人は恐怖しますので、それらの複合系で辿り着いたのが“霊”と言う事では無いでしょうか。
- zz400n
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幽霊=怖いものと思うのがそもそも間違いであり、良い幽霊も沢山います。 悪霊もいますが、触らぬ神にたたりなしということで廃屋やいわきつきの場所に行かなければ出会う可能性は低くなります。 見える人見えない人がいるので、信じるも信じないも個人の自由です。 しかしほとんどの人が何らかの霊の加護を受けているものですよ。 私の霊体験は中学の頃、山道を猛スピードで自転車で下っていた時に砂だまりに自転車が入ってしまい、滑った先には川がありました。 「死んだ」と思った瞬間、自転車が少し進んだところにワープして何も無かったように下れました。 この時より盆と正月にはお墓掃除を欠かさない毎日です。
お礼
不思議ですね。ありがとう