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カルテの改ざんについて
医者は、どういう場合にカルテの改ざんをするのでしょうか? そこには、何が存在するのでしょうか?どんな心理が働くのでしょうか? 例えば、日付とかですが・・実際はもっと後の日付なのに、実際の日付よりも5日も早くしているとか・・ 私が思うに、このような場合、処置の遅れをごまかす場合に行うような気がします。 本来ならもっと早く患者の状況の変化に気付くべきなのに、5日も放置していたとか・・ 例として、腎不全患者が心肺停止、そして、蘇生出来たが自発呼吸が弱く、更に呼吸性アシドーシス。その患者に高濃度の酸素を投与していた。しかも、8日間、8日間後に患者の意識喪失。 その時点で、レスピレータ管理を行う。しかし、二日後からレスピレータ管理をしていたとカルテには記述。そこにどのような心理が働いているか? 建前 呼吸管理はしっかりとされており、問題なし。意識喪失は、患者の病態の悪化。 しかし、本音は、高濃度酸素の投与によるナルコーシス。 それを隠すために、日付を改ざん。 物事の本質を見極める。改ざんは、医師にとってまずい事柄が存在するから改ざんするんですよね。 そういう心理わかりますか? 例えば医師が全く管理をしていない、看護師任せの場合は、カルテはどういう記載になるんでしょうか?
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- yasuto07
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回答No.1
看護記録と、診療録は、別ですけど、意味わかりますか?。 そのような状態で、看護婦任せはあり得ないでしょう。
お礼
知ってますよ。 ありえるんですよ。 だからナースが気付かなければ・・・・ その責任が自分に返ってくる。 で、テーマの通りです。