主人の浮気は病気でしょうか？

質問

結婚8年になります。主人の浮気に8年間悩まされ続けてきました。
相手の方は、出会い系や会社の人など、さまざまで複数いるようです。
わたしに浮気相手に送るはずのメールを間違えて送ったり、車の中に使い終わったコンドームなどを残したままだったり、本当におっちょこちょいなばれ方をしているのです。そのたびに激しいバトルを繰り広げ、離婚も考えたりしましたが、二人の子供のこと、主人を信じたい気持ち、今までの楽しい生活などを思い出すと踏み切れませんでした。
常に半年から1年周期でばれるのです。こうなると病気としか思えません。私も自分がどうしたいのか、これからまた今まで通りかんばれるのか自信がありません。今まで精いっぱい耐えてきた気持ちが風船のように膨らんで破裂してしまったようです。
主人は、私が一時的にとっても怒ってもとりあえずその場をしのげは、また今までどおり穏やかに過ごせる、という気持ちからきっと繰り返してしまうんでしょうね。でもわたしの心が持ちそうにありません。とりあえず、今度の土曜日に主人の母や兄弟たちを交えて家族会議を開いてもらうことにしました。なにか解決策があるかはわかりませんが・・・。
主人は依存症か何かでしょうか？心療内科などでそのような相談は聞いてもらえるのでしょうか？
なんだか頭が混乱していて、長々、だらだらと書き連ねてしまいました。すみません。

回答No.2

kadakun1

うん、病気です。というか性癖。
一生治りませんし、クスリもありませんよ。
あなたが許してきたのがもっともいけなかったことです。

「主人は依存症か何かでしょうか？心療内科などでそのような相談は聞いてもらえるのでしょうか？」
ＳＥＸ依存症かもしれませんが、まあ、あり得ませんね。浮気ですから。
心療内科でも無理というか行かないのでは？
これは本人の資質ですから、他人がどうこうしても全く無駄です。

子供のためなら、早め（少なくとも二度目）に離婚しておけば、良かったのでしょうけどね。
あなただけで無く、子供が不憫です。
年齢が分かりませんが、一刻も早く離婚訴訟して、養育費や慰謝料をとって離婚しましょう。
家族会議しても無駄。その場は反省したフリして取り繕うでしょうけど、性癖ですから治りません。繰り返すだけです。
子供を守るために、あなたが鬼となって立ち向かうしか無いのです。

お礼

アドバイス、ありがとうございました。すみません、年齢言っていませんでしたが33歳です。
今まではタフに気にせず、頑張ってきたつもりだったのですが、今回はどういうわけだか、気力がわきません。反省したフリをして数日後には浮気相手と会っていたりと、なんだか人間性を疑ってしまいました。
子供に本当申し訳ないです。離婚も視野にいれていきたいと思います。離婚も体力いりますね。くよくよしてる暇はないですね！子供のために！

回答No.1

utilityahd

病気というか死ぬまで直らないと思います。

私の知っている方はオジイサンになるまで女遊びをしています。

子供のために離婚できないと考えておられるようですが、一概にそうは言えません。

児童発達の専門家に伺ったことがありますが、成長過程で子供たちに必要な愛を与えさえすれば、それば親でなくてもいいそうです。つまりあなたのお母さん、お父さんが育てても問題はないそうです。

逆に親が夫婦喧嘩をしている環境で子供が育つほうが、悪影響を及ぼすといいます。

もし親が子供の前で悪口などをすると子供もそれを真似る、もし暴力を振るえばそれも真似る、父親が母親をぞんざいに扱えば、子供たちはお母さんを同様に扱う。

これは実際に起こっていることです。（ただこういった症状は幼ければ幼いほど治療がしやすい）

もし子供のことを考えるなら喧嘩はさけ、旦那は無視し子育てに集中されることです。しかしその前に質問者さんも女性であり、自尊心もあり、人生を楽しく過ごす権利もあるでしょうから、それらを天秤にかけ最も良い選択肢を選ぶしかないと思います。

お礼

アドバイス、ありがとうございました。わたしは優しい性格では決してないので、おこるときは火山のように恐ろしいです(笑)子供を連れてプチ家出をしたり（実家が遠いのでビジネスホテルです。子どもは大喜びでした…）、旦那を実家に返して別居生活をおこなったりとあらゆることをしてきました。それでも毎回、笑顔で過ごせるように主人を許してきました。でも今回ばかりはそんな気持ちになれません。私に「もう絶対にしない」と反省して心から謝った数日後には浮気相手と会っていたことがわかり、反省したふりを毎回していたんだなあ、と彼の人間性まで疑ってしまいました。離婚も視野にいれていこうと思っています。子どもたちに本当に申し訳ない。わたしがもっともっとタフで心の広い人間ならよかったのにと思います。