大体どこの歯科病院でも、
保存科(虫歯など)
補綴科(入れ歯)
口腔外科
小児歯科
矯正科があって、さらに小さな別の科がそれぞれの科に所属?するようにあります。
インプラント、顎関節、審美などなど。
担当の医師が最初に決まると、普通、ずっとその先生です、辞めない限り。
やめると、次に引き継ぎます。
長いと3年以上はかかるので。
ソレと、顎を手術しなくてはというようなケースもあるので、当然に口腔外科とは連携します。
矯正科のドクターの数?
大学の得意分野によるでしょうが、実際に診療にかかわるのは、30人以上はいるのではないでしょうか?
週一回だけ継続してくるような先生(非常勤)もいるし、常勤で毎日という人もいる。
週一回も、別にアルバイトできているわけではなく、診療担当としてソコまで減らしているというだけのこと。
あたりハズレということに関しては、途中で嫌なら、替えてもらうということはできるのは便利かもしれない。
ただ、どうして換える?ということでは、そのドクターが基から評判悪いなら診療はできないので、
逆に患者に問題が・・・という話になるでしょう。
ただ、どうしても、外来にかように、曜日があわなくてというのはよくあることです。
だから、そういう希望で変わることは多いです。
基本、病人?というより、自分の都合に合わせて通うわけですから、土曜日などやっていると便利です。
開業している矯正科の専門医は土日をフルでやって、夜も遅くまでやって、午前中はやってないというような
所もあります。
認定医ならあまり変わらないとおもいますよ。
基本、歯科医師は、うまくなると一本立ちするのが普通だから。
我が家は私を除いて家族三人が矯正しました。
お父さんがコドモを連れて行くという都合上、土日もやっていて、夜もやっている、
以前に助教授だった人が開業したところに通いましたが、その当時は大学病院は土曜日はやってなかったので。
お礼
ありがとうございます。 ベストだと判断しました。