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iphone 4s,5 のデザインの継ぎ目

昔、アップル社はデザインに拘っている中で、 製品のあらゆる継ぎ目をなくすことに注力していると 聞いたことがあります。 普通、貼り合わせると必ずできる継ぎ目、溝などは 排除したいとのこと。 ところが、最近のモデルは iphone 4s, 5, など 継ぎ目、溝が普通にあります。 ここへの拘りはもうないということでしょうか? あるいは発想が変わったということでしょうか? あの拘りはどこに行ったのかなと疑問に思いまして。

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  • XBG
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回答No.1

iPhone5はジョブズが許さないようなデザインとも言われますし、ジョブズ亡きAppleの混乱、というのがおそらく自然でしょう。 ソフトウェア面もSiri以外に特に目立った改良はありませんし、マップは改悪ですし。

その他の回答 (3)

回答No.4

筐体の一部をアンテナとして使用していますので、 その継ぎ目は機能上、必須となります。 継ぎ目がないと、以前に大騒ぎになった受信感度の悪化等、 問題が発生するからです。 というか、iPhone5は間延びした妙なデザインになりましたね。

回答No.3

電波の出口では? 握りしめて、電波感度が悪くなるってんで、iPhone4では、訴訟沙汰&全員にバンパーを送って勘弁してもらうってことがありましたから。

noname#232491
noname#232491
回答No.2

iPhone4S、5の本体側面の溝は致し方ないと思います。 iPhone4以降は本体側面がアンテナなのですが iphone4が発売された際 普通に手に持っていて受信感度が低下する現象が起こりました。  (デスグリップ現象 と呼ばれ 随分非難されました) アンテナの不具合だった様です。 アンテナへの触り方が影響を与えるため 側面だけのカバー ”バンパー”を無償配布したこともありました。 4S以降では溝が増えました(アンテナの再設計)が デスグリップ現象は 解消/解決しているはずです。  

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