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恐怖症とその対策

突然ですが、私は電話がとても怖いです。 見知らぬ人に掛けることはもちろん、普段冗談を言い合うような仲のいい友人や親兄弟にですら、自分から電話を掛けることができません。友人や親兄弟ならば、受けることはできるのですが、見知らぬひとからの電話はまともに受けることもできません。通話ボタンを押すことも怖く、話始めても、どもってしまいます。 今までは、極力事情を話し電話を避けることでなんとかしてきました。 しかし、就活を考えると電話をまともにすることができないのは困る、と大学で言われてしまいました。確かに、電話することが怖く、今までアルバイトをしたこともありません。 社会人になれば、避けようのない電話が増えるのではないかと思っています。 どうしたら、克服することができるでしょうか。克服とまではいかなくても、まともに話すことができるくらいにはなりたいと考えています。ご助力お願いします。

みんなの回答

noname#244462
noname#244462
回答No.4

カウンセリングを受けられたらいかがでしょう? 通常の会話が出来るのなら対人恐怖とは違うようです。 電話恐怖に至る何らかの理由があるはずです。 それを突き止めて、それに対する捉え方を是正すれば改善すると思いますよ。

回答No.3

電話ではなくて、対面などでは、 敬語を含めてパーフェクトな対応が可能なのでしょうか。 それと、 ネットやケータイの e-mail は、ノー・プロブレム なのでしょうか。であれば、ご家族やご親戚の協力を得て、 練習してみたらどうでしょうか。初めは、 質問者さまのお部屋に2台の電話機を置いて、 (これは玩具の受話器でも、ボール紙で自作した 受話器でも宜しいでしょう) 糸電話を自作して、その糸電話で、話す練習をしてみるのも 1つの方法ではないでしょうか。 玩具の受話器・ボール紙の受話器・糸電話にも 恐怖感があるとしたら……FAXや e-mail でミッションが 遂行できる職種の会社に就職しませんか。 さもなければ、苦肉の策で、 聴覚障害&言語障害なので電話は不可能です という条件で、障害者枠で就活するようにしませんか。

回答No.2

とても苦労されているようですね。 私も電話が怖かったです。というか、今でも怖いです。 質問者様と同じような感じでした。 私の場合は、中学の時の友達や親なら普通に掛けることができるのですが、 見知らぬ人は無理でしたね。 私の親に言われたのですが、慣れれば平気になるらしいです。 でも、慣れるまでが怖いんですよね…。 いきなり見知らぬ人に掛けるのではなく、 まずは親兄弟や友人に掛けることからはじめてはいかがでしょうか? 話題は何でもいいです。 なんとなく話たかった・声がききたかった・将来のこと・悩み相談…。 とにかく数をこなしていけば、だんだん大丈夫になっていきます。 親兄弟や友人に慣れてきたなと思ったら、少しずつ、(私なら)カラオケの予約とかアルバイト先と か…。 そのうち平気になって見知らぬ人からの電話も受けれるようになれると思います。 私もまだまだ修行中ですが、頑張って克服していきましょう。

  • mazukokyu
  • ベストアンサー率15% (56/368)
回答No.1

余計なことは話さないことです。 はい、いいえで済ませてもいいぐらいの気持ちでいけば、楽になるのではないでしょうか。

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