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乳がん結果、家族同伴について。

29歳既婚女性、兼業主婦、子供は居ません。 10年前からブドウ膜炎を患っており、ステロイドを服用してました。 定期観察中です。 会社で初めてした乳がん検診(エコーと触診)で引っ掛かり、 要精密検査になりました。 健康診断の結果は【触診】右:線維腺腫、【エコー】右:腫瘤疑とだけの記載でした。 今回はマンモとエコー触診をしましたが、マンモにもエコ-にもしこりが写り、しこりが大きく3センチも有り、 先生からは、90%良性のしこり線維腺腫だが、大きさも大きいし、白黒はっきりさせる為に、 針組織診をやろうと、言われ、針組織診を行いました。 今回の診断書にはCDE領域に径3cmの境界明瞭球状腫瘤有り。 線維腺腫疑いと書かれていました。 健康診断の際から、確実に要精密だからと言われて、健康診断の結果が出て、ここまで来るのに 1か月、 私なりに色々調べましたが、不安で仕方有りません。 しこりが、90%良性で、針組織診の結果が良性でも、しこりは切除したいと思って居ます。 そして、乳がんだったら、、、受け止めるしかないと思っています。 (正直、まだ準備は出来ていません。) ただ、もし乳がんだったら、私は末期の可能性が高いのでしょうか? 先生には自分で気付かなかった?と聞かれましたが、恥ずかしながら、貧乳で、胸全体が硬く、 また、マンモの際も看護婦さんに胸全体が硬いね。乳腺が発達してるねと言われました。 エコーや触診、針組織診をする時に、先生もしこりを探しにくそうでした。 後、私があまりにもびびってるからなのか、また、そこの先生や看護婦さんも丁寧に説明して 下さってたので、 そう言う方針なのか解りませんが、来週、針組織診の結果を聞きに来る際、折角だから、 旦那さんも一緒にと言われました。 診察中も、2回独身?と聞かれました。 私としては、何で、90%線維腺腫なら、何で旦那まで・・・?と言う不安も有ります。 乳がんじゃない病気でも、家族の方も一緒にと言われたケースはあんまり良くない気がして・・・ 乳がんだけでは無く、他の病気の結果を危機に行く際、皆さんはどうでしたか? 医者に家族も一緒に来る様に言われましたか・・・? ネットで調べていると、がん告知を受けた大半が家族同伴でした。 後、この待ってる間をどう過ごせば良いか解りません。 旦那の優しさにも涙してしまいます。 乳がん経験者、または癌や大きい病気を告知された経験者の方の話を聞きたいです。 ご意見下さい。お願い致します。 .

みんなの回答

回答No.2

乳がん患者です。 私は余計な手術はするべきでないと思います。 身体にメスを入れると、その部分の感覚が鈍くなったり、 見た目がわるくなったりします。 女性にとって、乳房に傷が付くという事は、想像以上の苦しみです。 良性という結果が出たら、経過観察にするのが良いと思います。 末期かどうかは、しこりの大きさではなく、他の臓器(肺・肝臓など) や骨に転移があるかどうかで決まります。 悪いほうに考えすぎです。 結果が出るまで乳がんの基礎を勉強して待ってください。 決して、末期患者のブログを読むということは避けてください。 今の質問者様には、不必要なことです。 まずは、基本を学んでくださいね。 ちなみに、私は一人で告知を受けました。

noname#173608
noname#173608
回答No.1

全ての心配や不安は、乳がんを理解されていない事から起きているように思います。 乳がんについて誰でもそれほど詳しくはご存知無いでしょうから、当然ですよね。 ご不安はあるでしょうが、ここれはひとつ冷静になられてください。参考までに書きます。 >もし乳がんだったら、私は末期の可能性が高いのでしょうか? 乳がんにはステージという分類があります。もしもの話をしますが、径3センチで他への転移がなければT2です。 初期で、まだ中期という程でもないので、薬で小さくして手術で切除します。 ホルモン剤など、がんの種類に合わせた薬を投与しながら経過観察です。 末期というのは、乳がんが他の臓器、脳等に転移をしている状態を指します。 鎖骨など、近くの骨に転移したものは3Cですから末期ではありませんし、骨に転移したものも放射線治療などで見えなくなる程度まで小さくする事も現代では100%ではないですが可能でもあります。 >90%良性で、針組織診の結果が良性でも、しこりは切除したいと思って居ます。 細胞診をしたのであれば、結果に90%はありません。 0%か100%のどちらかです。90%は、あくまでその時点の医師の判断での良性の可能性で言われた事であり、細胞診をすれば確実にわかります。 良性の場合の切除ですが、生活に大きな支障が無い限り、手術は推奨されません。 手術部位の癒着等により、後々本当にマンモなど造影が必要になった時に見にくくなってしまう、本当に手術が必要になった時に手術が困難になったり(癒着部位の皮膚の引きつれなど)、血腫や肉腫ができる可能性がある等が理由です。 多くの良性腫瘍が、がんになる頻度は極端に少ない為、経過観察となるのが一般的です。 >ネットで調べていると、がん告知を受けた大半が家族同伴でした。 どこの情報かは存じませんが、病院にもよると思います。 多くはおひとりですが、医師の判断で自分が「がん」ではないかと思い込む「がんノイローゼ」の方、不安が強くどんな診断でも家族のフォローが要だと判断した方、その他、冷静さが失われており診断結果が理解できない可能性のある方等は、たとえ良性であっても家族の同伴をお願いするのはマニュアル通りです。 >この待ってる間をどう過ごせば良いか解りません。 弱った細胞には、がんのスイッチがある事を理解されると良いです。がんはこれがオンになると増殖を始めます。 強いストレスを受けると、普段はオフになっているスイッチがオンになります。 人間は誰でも毎日5000個~1万個の細胞のスイッチがオンになりますが、これをいわゆるNK細胞と呼ばれる細胞が戦い、ひとつひとつオフにする事で、がんの発症を防いでいます。 気にするなと言ってもそれは無理な話でしょうが、正しく理解される事で冷静さを保つよう心がけるだけでも良いのです。 ご不安でしょうが、なるべく静かに過ごされ、良性の結果が出ます事を祈っています。

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