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乳がんではないでしょうか?
胸に石灰化としこりがあり、3年前から1年おきに乳腺科で診察していただいています。 石灰化は各胸にパラパラと10個ほどで、少ししか増えていないので良性といわれています。 しこりはエコーで1.2センチほどのものが見つかっていて、こちらは同じ位置にありほとんど大きさも変わらないことと、 3年前に針で細胞をとったところ(カテゴリー?)2との結果で良性と言われています。 私自身は心配していないのですが、家族には「じゃあそのしこりは何?」と、とても心配され高い健康ドリンクを買ってきたりとありがたくもありますが、少し困っています。 そして、先日の診察で先生にしこりについて聞いたところ、良性だから安心して大丈夫ですよと言われ、それ以上聞けませんでした。 胸の病気は調べると線維腺腫、乳腺症、葉状腺腫などがあるようですが、 私はこのどれかに当てはまるのでしょうか。 病院では、判断する方法はあるのでしょうか。 ちなみに、しこりは三ヶ月に一度くらいチクーッと痛みが出ることがあります。 それから、触ると奥にあって移動はしないように思います。 おばは40代で乳がんで亡くなっています。私は27歳です。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- rooq1967
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マンモやエコーでの乳ガン検診での触診に不快感を感じる方は少なくないでしょう。 実際に医療者の中からも女医に比べ男性医師の触診時間が長いと指摘する声もあります。 では乳ガン検診での触診はどれ程の有効性があるのでしょうか? ■ 日本乳癌学会/編の『乳癌検診ガイドライン(検診編 2005)』によりますと視触診による乳ガン検診の効果を検証した研究を基に以下のように導き出しています。 研究では乳癌(視触診)診断前1年以内に検診を受けている乳ガン患者の死亡リスクは、1年以内に視触診検診を受けていない乳ガン患者の死亡リスクと統計的に差はないとしています。 このエビデンスから「視触診による乳ガン検診は死亡率を減少させない」として日常診療での実践は推奨しないとしています。 ■厚生労働省が行った「がん検診の有効性評価」によると「視触診による乳ガン検診は、無症状の場合は死亡リスク低減効果が認められるが、有効性を示す根拠は必ずしも充分ではない」としている。 ■このように日本乳癌学会、厚労省ともに乳ガン検診における触診に対し「推奨しない」、「根拠は必ずしも充分ではない」としている。 このような触診の医学的有効性が説明されず、女性が羞恥心、精神的負担を感じる「乳房の触診」がインフォームドコンセント(充分な説明と同意)に反しています。 ましてや、ニヤニヤしながら触診をして女性患者に不快感を与えるようなセクハラ触診は論外です。 従って、触診の有効性を充分に説明した上で、触診は選択性にすべきでしょう。 ※現在の乳ガン検診ではマンモとエコーが併用されていません。マンモでの検診はブラインドエリア(挟めない部分)がある為、理屈の上では触診が必要となります。しかし、上述したように「触診の充分な医学的有効性が認められていない」ことが説明されず実施されていることにかわりはありません。
- awjhxe
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⇒良性だから安心して大丈夫ですよと言われ、それ以上聞けませんでした。 私の知り合いに,乳癌の触診とレントーゲン検査を毎年行って異常ないと言われた50台が,胸の痛みと同時に腕までが痛み,エコ検査で末期癌と判明し一ヶ月で亡くなりました。又その姉妹も同様に毎年乳癌の触診とレントーゲン検査を行って異常無いと言われて来たのが,同様に胸の激痛と,腕の痛みでエコの検査をしたら,もう手遅れの状態で相次いで亡くなりました。質問者も他の病院にも掛かり,エコ検査をしましょう。
- x1va
- ベストアンサー率26% (802/3006)
> そして、先日の診察で先生にしこりについて聞いたところ、良性だから安心して大丈夫ですよと言われ、それ以上聞けませんでした。 その言葉を信じる、もっと詳しいことを聞く、病院を変わる の3沢を提示します。 当サイトでは病気の診断が(医師法に抵触するため)禁止されているので、あなたが癌なのかどうか回答はできません。