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卓球、表ラバーの粒に・・・
卓球のラバーで、表ラバーと言うラバーが有ります。 表ラバーの粒に、小さな粒(0.1mm位か??、高さ0.1mm位か??)が付いています。 大きな粒の上に、数個付いています。 この粒の上の粒をなんと言うんでしょうか?? この粒の粒が、無くなったら、ラバーの寿命でしょうか?? ご存じの方、回答をよろしくお願い致します。 hirotnk119
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ボッチと呼んでました。 前陣速攻型またはカッとマンですかね? 粒が無くなってきたら、表面の処理がもう見えなくなってきていると思います。 寿命と言った方がいいですね。 ラバーなんて、結構早い周期で変えて行ってましたが・・・・ カッとマンの場合、カットしにくいように表ラバー貼っていると思いますので、別に気にならなければいいのでは? 前陣速攻型の場合、払いとかには支障は無いでしょうが、サーブの時の微妙な切れはなくなります。
お礼
atamagawarui5 さんへ 回答、ありがとうございました。 ボッチと言うんですね。 ボッチが無くなると、容易にナックル性の球筋になった様ですが、ドライブが掛からないとか、サーブがあまり、切れないと感じました。 ご説明の通りです。 ありがとうございました。