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Mr.children not found
こんにちは。 ミスターチルドレン「NOT FOUND」について質問します。 最近サビの部分で高いキーボードの音? (恐らくキーボードの音だと思いますがギターかもしれません、音楽音痴なのでわからないですけど が聞こえると思うのですが、なぜでしょう? 2000年に発売されたCDには今みたいな高い音(キラーン、みたいな音です)はないように感じるのですが・・・・ 方向転換ですかね? 私はサビにそのような高い音は正直違和感を感じてしまいました・・・・ NOT FOUNDが大好きで今までずっと聴いていたものですから;; 最近というのはSENSEツアーやSplit the differenceの頃です。 私と同じように違和感を感じる人いらっしゃいますか? またあの音はキーボードなのでしょうか、ギターなのでしょうか? よろしくお願いします。
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- asagao-mukuge
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高い音、というのは鐘のような音でしょうか? あぁ(カン♪)どこまでいけば~ 歌や(カン♪)詩になれない~といった具合に。それでしたら原曲でも使われている音です。 注意深く聞いてみると同じタイミングで似たような音が使われていることに気がつくはずです。 2011年のライブの音は原曲に比べると甲高く感じられますね。 CDとライブでは演奏する場所に合わせてボリュームなどの調整を変える場合がありますから 原曲ではなかったのにな、と感じる点はあるかもしれません。ギターの音なども使っている機体や アンプなどの違いから原曲とは違う音になっていますしね。それから当該DVDでのNOTFOUNDは 桜井さんが歌いやすいようにキーを下げているので、その影響もあるのでしょう。 それから何の音か、とおたずねですが、あれはシンセ(キーボード)の音です。 鐘のような音が聞こえてくるタイミングで小林さんにアップが向けられた際、 彼の左手がシンセを叩くように振るわれているシーンが見られるはずです。 私としては違和感を覚えることはありませんね。ライブと原曲は違うのが普通ですし。 個人的には鐘の音がキリッとした印象を与えてくれるおかげで曲が引き締まったような印象も感じられます。 もちろん違いがあるとなんだかな、という気持ちはわかります。ただ、ライブというのは原曲との違いを 楽しむもの、同じ音同じスタイルではなく、その時々特有の音を楽しむものでもありますので、 質問者様も新しい可能性を見つけるつもりで、もっと積極的に違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。 Mr.Childrenは多くのライブDVDを出していますし、しょっちゅうアレンジを変えているバンドです。 だからこそ、そういう違いを楽しむにはもってこい、というわけです。