• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両親と彼氏と外食することになりました。)

両親と彼氏と外食することになりました

このQ&Aのポイント
  • 両親と彼氏と外食することになり、結婚前提の付き合いを報告する挨拶です。双方の紹介や挨拶が済んだ後の話題や、集合・解散後の行動、支払いのタイミングについて教えてください。
  • 彼氏との付き合いが半年になるため、両親との顔合わせをするために外食をすることになりました。双方の紹介や挨拶が終わった後、話題について彼氏に話しておくべきことがあるかどうかや、集合・解散後の行動、支払いのタイミングについてお教えください。
  • 両親と彼氏との外食のための顔合わせをする際、双方の紹介や挨拶の後に話題についてどのように進めるべきかや、集合・解散後の行動、支払いのタイミングについてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

思春期の一人娘が居ます。 このケースは質問者さんがとても緊張しますよね。 お気持ちは良く判ります。 ◎話題 これについては、ご両親と事前に話をして、彼について聞きたい事があれば貴女の口から先に、ご両親に伝えておくべきですね。 地位、年収、家族構成、性格、趣味、出身地、実家の場所などは基本情報です。 あとは、当日は彼氏も緊張しているので、あまり根掘り葉掘り聞かないように釘を刺しておきましょう。 ◎集合解散 上記のご両親との事前打ち合わせが必要であれば、彼と会う前日から貴女が実家に泊りに行っておきましょう。 集合は彼と貴女が一緒に現地に行き、解散についてはご両親との事前打ち合わせの際に貴方の希望を伝えておきましょうね。 パターンとしては彼と2~3時間でも軽くデートして、食事会のお礼を彼に伝え、ご両親の印象などを聞き出して、その後に実家によりご両親と彼についての話をすれば、全てがつながります。 全部丸く収めてから、貴女が電車でお住まいに帰りましょう。 ◎費用 これについても、ご両親との事前話し合いです。 その際には「彼と相談して、初めてのお食事会については彼と二人で両親を招待したいので、私たち二人に支払をさせて欲しい!」とご両親にお願いしてみましょう。 ただ、殆どの親が「遠方から彼氏が、我々の地元に来てもらうのに食事会の代金を、若い二人に持ってもらうのは忍びないので、今回は我々が出す! と仰るでしょうね。 この場合は、素直にご両親に甘えおいて、その旨を彼にも伝え、彼にも了承を得ておきましょう。 間違っても、お店のレジで押し合い掛け合いはしないように・・・ もちろんご両親にお食事代を出してもらう事になったのであれば、お二人の連名で貴女のご両親に御花などのお礼を用意するようにしましょうね。 最後に、彼氏にも高価な物でなくても良いので地元の銘菓などの手土産を、貴女のご両親あてに用意するように伝えておきましょうね。 もちろん貴女の指示ではなくて、彼からの気持ちとしてご両親にお渡ししてもらいましょう。 何においても貴女の動き方次第です。 貴女が彼とご両親のパイプ役なのですから、献身的に動く事で楽しくて有意義なお食事会にしましょうね。 お幸せに・・・

Claudia20
質問者

お礼

詳しい回答に励みになるお言葉、ありがとうございます。 前日実家に帰るのは無理そうなので今日帰って打ち合わせしてきました。 食事代もsayapama様の仰ったように、両親持ちになりました。 日が迫ってきて緊張する一方ですが、認めてもらえるように頑張ります。

その他の回答 (1)

回答No.2

すでに良い回答があるので、補足だけです。 ご両親が予定しているお店ないし料理で、彼氏が苦手なもの、食べれないものがないか注意しておいて下さい。食べ物を残すと印象が悪いですし、緊張しているのに苦手な料理を食べるもの辛いですしね。 彼氏の対応や態度、もしくは、両親の対応や態度に、イラッとするかもしれません。あなたも緊張していますし、なまじ親しい人だけに、沸点が低くなることがあります。例えば。ナイフやフォークをテーブルの下に落としても怒らないし、マナーが悪くても上手に、こっそりたしなめて下さい。お互いに恥をかかせないように、気を使ってあげて下さい。 あなたが彼氏のことを大切に思っていること。あなたが両親のことを大切に思っていること。それがその場にいる全員に伝わることが、とても大事です。心に余裕を持って挑み、また楽しんで下さい!

Claudia20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 彼氏の苦手なものですが、お店に電話してその旨を伝え、対応して貰えることになりました。 そこまで気が回らなかったのでアドバイス本当に助かりました。 緊張で気持ちに余裕がなくなってしまわないよう、力みすぎずに挑みたいと思います。