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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョスランの子守唄(妹尾幸陽)、三番の歌詞)
ジョスランの子守唄(妹尾幸陽)、三番の歌詞
このQ&Aのポイント
- 古いタンスの片隅で古いメモを発見。亡き母の書き物だったが、くしゃくしゃに丸められていて解読できず。一部判読できた文字をキーにネット検索した結果、ジョスランの子守唄(メモでは「ジョセランの子守唄」)の歌詞であることがわかった。
- 唄は松原操、訳詩は妹尾幸陽、作曲はゴダール、編曲は仁木他喜雄によって行われた。一番と二番の歌詞はネット上で確認できるが、メモには三番の歌詞も書かれていた。しかし、紙が古くて傷んでいるため判読困難な部分もある。
- お尋ねしますが、おわかりの方がいらっしゃったら三番の歌詞を教えてください。一部判読できた内容は「雄々しき神の翼のもとに我らはのがれ 時の潮の流れ行くを眺めながら 「たそがれに」祈りを続けぬ」となるが、特に自信はありません。
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この曲のラマルティーヌによる原詞は2番までしかなく、近藤朔風の歌詞も2番までです。SPレコードの音源のいくつかは聴くことができますが、時間的制約から1番までしかなく確認は取れませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=Rem5Q3Httyg http://www.youtube.com/watch?v=iVu6Twk8cGE 1番の歌詞の前半 Cachés dans cet asile où Dieu nous a conduits 神が導いた隠れ処に隠れ Unis par le malheur durant les longues nuits 長いいくつもの夜の間、不幸のために一緒に Nous reposons tous deux endormis sous leurs voiles 私達二人は夜の帳のもとで休む Ou prions aux regards des tremblantes étoiles あるいは震える星を見て祈る かっこ悪い直訳ですが、お書きになった3番らしき歌詞に似ていませんか。 近藤訳、妹尾訳ともに原詞からやや離れますが内容的には似ています。想像ですが、メモにあった歌詞は、発表されたがすでに忘れられたものか発表されずに終わった誰かの試訳の、第3の訳詞の一部ではないでしょうか。 明確な回答になっておらずすみません。タイトルが目に留まり書き込まずにいられませんでした。この曲はコード進行やアレンジの練習に適していて個人的に思い入れがあります。
お礼
貴重な情報、ありがとうございました。 確かに、そのような角度で考えることも可能でしょうね。参考にさせていただきます。