ポケモンの戦力

質問

俺はポケモンクリスタルで以下の戦力にしてました。
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ルギア(レベル100)
↓
じこさいせい
サイコキネシス
れいとうビーム
エアロブラスト
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バクフーン(レベル100)
↓
じしん
かげぶんしん
かえんほうしゃ
かみなりパンチ
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バンギラス(レベル100)
↓
じしん
いわなだれ
かみくだく
はかいこうせん
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カイリュー(レベル100)
↓
だいもんじ
１０まんボルト
れいとうビーム
はかいこうせん
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ヘラクロス(レベル100)
↓
こらえる
メガホーン
カウンター
きしかいせい
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ベトベトン(レベル100)
↓
ちいさくなる
れいとうパンチ
１０まんボルト
ヘドロばくだん
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戦力にしてたポケモンは６匹ともレベル以外の基本能力値を道具で最大値までドーピングしました。
この戦力を☆の数で評価するなら何個ですか？？
☆の数は最高、５個です。

回答No.2

Sneasel

長くなるので結論から。

総合では☆3.5と判断いたします。
理由はルギア以外の受けが居ない点です。
まぁルギアで十分なんですが、相手もそういうポケモンを使う訳ですから、もう一匹ハピカビブラあたりから選出したいです。

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ポケモンクリスタルは、ポケモン第二世代に属します。
第一世代と比較して、性別・タマゴ・タマゴグループ・色違い・時間の概念等、現在のポケモンの基礎が出来上がった世代です。
この世代の特徴の一つに物理技・特殊技の分け方が「技タイプ」で決まっていた点があります。

具体的には下記です。
物理技＝ノーマル・かくとう・どく・じめん・ひこう・むし・いわ・ゴースト・はがね。
特殊技＝ほのお・みず・でんき・くさ・こおり・エスパー・ドラゴン・あく。

ポケモンの強さや、そのポケモンの特徴（そのポケモンらしさ）は種族値と言うデータで決定します。
第二世代における種族値は現在と同じ、ＨＰ・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの6つに分類されます。
通常はこの数値をＨＡＢCDSの順に表記いたします。
また、この時代、ポケモンの強さの基準は種族値80を超えるかどうかで判断して居ました。
80付近は「まあまあ」、90以上「つよい」、70以下「よわい」と判断するのが一般的でした。
種族値合計600以上を600族と呼び特別に強いポケモンとして居ました。
元祖は全種族値100のミュウとなります。

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さて、あらためてご依頼のポケモンを見てみましょう。（個体値・努力値は無視します。）

ルギア(レベル100)　　☆☆☆☆
ＨＡＢCDS：106/90/130/90/154/110＝合計680で非常に強いポケモンです。
その耐久力は物理・特防共に群を抜いています。
攻撃面でも物理・特殊共に90もあり無視できません。
↓
じこさいせい　（耐久向上）（耐久型には必須だがアタッカーならいらない）
サイコキネシス（特攻タイプ一致）
れいとうビーム（特攻おやじ技）（マシンは使うのと無くなるがふぶきの方がもっといい）
エアロブラスト（物理）
エアブラは専用技ですが、鋼・岩・地面に圧力のかかるハイドロポンプを覚えていればもっと良かったです。
ただ、ハピナスにごり押しできる点は優秀と言えますが、飛行タイプでありながら電気に刺さる「じしん」を覚えるのでやはり微妙。
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バクフーン(レベル100)　　☆☆☆
ＨＡＢCDS：78/84/78/109/85/100＝合計449特攻が信条のポケモンです。
特攻で攻めましょう。
↓
じしん（物理）（ハピブラ考慮ならよし、考慮なしならダメ）
かげぶんしん（この時代は確かに便利だった）（この程度の防御で対人戦で積んでる暇があるか）
かえんほうしゃ（特攻タイプ一致）（分身ならだいもんじでもよかった）
かみなりパンチ（特攻苦手水タイプに刺さる）ＯＫ
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バンギラス(レベル100)　　☆☆
ＨＡＢCDS：100/134/110/95/100/61＝合計600かなり強いポケモンです。
物理のほか、特攻が95もありおやじ技で、草にはれいＢ、水には10ボル、鋼には火放と三色覚えが可能。
↓
じしん（物理で便利）
いわなだれ（物理タイプ一致）
かみくだく（特攻タイプ一致）（エスパー最強時代なためＯＫ）
はかいこうせん（物理）ダメ

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カイリュー(レベル100)　　☆☆☆
ＨＡＢCDS：91/134/95/100/100/80＝合計600かなり強いポケモンです。
物理・特殊どちらも優秀です、この時代ドラゴンはかなりめんどくさいポケモンなので使い方によっては暴走するが、れいＢで簡単に乙します。
ピカ版からつのドリルを覚えてきて、火放（だいもんじ）・げきりん・10ボル（かみなり）は隙がないです。
↓
だいもんじ
１０まんボルト
れいとうビーム
はかいこうせん
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ヘラクロス(レベル100)　　☆☆☆☆
ＨＡＢCDS：80/125/75/40/95/85＝合計500強いポケモンです。
物理攻撃が得意なポケモンです。
↓
こらえる
メガホーン
カウンター
きしかいせい

カウンタ・こらきし型ですね　ＯＫです。
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ベトベトン(レベル100)　　☆☆
ＨＡＢCDS：105/105/75/65/100/50＝合計500強いポケモンです。
耐久があり攻撃も強いですが、エスパーが猛威を振るう環境ではいまいち活躍ができていません。
↓
ちいさくなる（まあまあ）
れいとうパンチ（ダメ）
１０まんボルト（ダメ）
ヘドロばくだん（ＯＫ）

どくどく・まもる・ヘド爆・大爆発（ピカ版）の構成が考えられます。

回答No.1

comecco87

クリスタルとは懐かしい。
第2世代ならとくせいなしもちものはたいした種類無し、今と比べて
わざの数も多くない、物理技と特殊技の分類無し（タイプわけ）でしたかね。
（間違ってたらすみません）
第2世代の頃の努力値等の設定がどうだったか覚えてないので
技とポケモン構成だけで見ますが、

個人的には☆4です。
個別の技構成よりも弱点タイプの偏りが目立ちますね。
岩を使える地面タイプから5匹。氷を使える水タイプから4匹。
技構成で対応しても弱点が多いのはそれだけで不利な気がします。
交代出ししにくくなりますし。
とくせいやもちものの絡め手もありませんし、単純な素早さ勝負に
なりそうです。

とまぁ個人的意見ですのでご容赦を。失礼しました。