- ベストアンサー
好きなクラシック音楽を1曲挙げるとしたら
何を挙げますか? 私は、 F.Listz、『パガニーニの「ラ・カンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲 イ短調』 S.420 の前半部分です。 youtubeで「パガニーニの「ラカンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲 前半」と検索すれば出てきます。
- みんなの回答 (32)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
数々の古今の名曲の名が挙げられているようですね。 確かに一つに絞るのは、大変難しい気がします。 あえて言えば、私は、教会音楽系の合唱団や聖歌隊に入って活動してきましたが、 今回の回答の中に、合唱曲がないのを残念に思います。 人間の声は、最も基本的・原始的な「楽器」であり、古来から多くの名曲があります。 教会音楽では、バッハ「マタイ受難曲」・「ロ短調ミサ曲」、ヘンデル「メサイヤ」、モーツァルト「レクイエム」などが、その代表的な所ですが、私は、あえて、「一番新しい『クラシック曲』」を推薦します。これほど、美しく、明るく、躍動していて、歌っていて楽しかった曲には、これまでお目にかかったことがありません。是非是非、ご一聴下さい! 現代イギリスの作曲家ジョン・ラター(1945~ )が2002年に作曲した「子供たちのミサ曲」を推薦します。 ご参考URL: http://mydisc.cocolog-nifty.com/favorite/2009/07/post-dda9.html
その他の回答 (31)
リムスキー=コルサコフ 「(バレエ)シェへラザード」 http://www.youtube.com/watch?v=s_pkRH2DZuw より、特に ”若い王子と王女” http://www.youtube.com/watch?v=2an_WWubKmU
お礼
ご回答ありがとうございます。 第1楽章はソロのバイオリンの哀愁漂う主題がなんともいえませんね(^_^) パイレーツオブカリビアンを連想してしまいました。秋の夕焼けの海沿いで聞きたいですね! ”若い王子と王女”はすごくゆったりした曲調ですね。時々不安な様な雰囲気もありますが、最後が良くまとめられてますね。 ヨーロッパから中東当たりの雰囲気がしました。 BGMで家に流しておきたい様な曲ですね。
補足
この場をお仮してお伝えします。 回答された曲を調べたり聞いたりしてお礼を書くので、お礼が遅れてしまうことをご容赦ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、却って新しい曲にしましたか。 確かに、明るく朗らかな曲ですね! 古くからありそうな曲っぽいですが、10年程前の新しい曲であるとは感じさせませんね。