- ベストアンサー
躁病ってあるのでしょうか?
- 躁病についての悩みについて、質問者は医療関係の仕事をしており、異動先でなかなか馴染めずにストレスを感じています。
- 主人とのコミュニケーションも減り、精神的な不安定さを感じています。
- 自分が躁病ではないかという自己診断をしており、病院への受診や退職を検討している状況です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
色々なことの板ばさみから、ストレスフルな日常が当たり前になり、さらに身内の異常にも後から気がつくような生活。 うつになる前に結婚生活が崩壊しますよ。 これはあくまで個人的な事象でしたから全ての人に当てはまるとは限りませんが、男女の立場は逆でしたが、かなり似たような修羅場をくぐりました。 あなたが精神的な負荷から「うつ」であると診断される事によって、職場や家庭での振舞いや起きている事に、正直何らかの変化が生まれるのであれば(具体的にはストレスが減るように仕事の負担が軽減される、旦那が理解を示し、あなたが13時間後に救急車を呼ぼうかというような状況であったことに気がつくようなことも気にしない)その意味はあると思いますが。 冷たい言い方ですが、あなたが「うつ」だと診断されても、相手が理解し、行動が変らないかぎり状況は変わりません。 私の場合は家内が相当サポート体制を構築してくれたので、何とかなりましたが、そこにいたるまで、途中3ヶ月は実家へ戻っていました。 これを捨ててあれを取るではなく、何を守りたいのかどうすれば守れるのか、そのために一番にすることは何なのかということだと思います。 それが病院へ行くことですか?仕事をやめることですか? 御参考まで
その他の回答 (4)
双極性障害II型の女性です。 躁鬱病は双極性障害の旧称で、文字通り躁と鬱を繰り返す、統合失調症と合わせて二大精神疾患と呼ばれる病であり、寛解はあっても完治はありません。 鬱病から双極性障害に診断が変わる場合が多く、私もその一人です。 まず、主さま、貴女さまはとても恵まれていますよ。 病院が大嫌いなご主人様が救急車を呼んでくれた。 なんて理解ある、貴女に愛情をお持ちのご主人様でしょうか。 精神疾患は本人と医師の連携はもとより、家族の深い理解と協力が何よりも大切です。仲のよい友人、理解ある会社もこの病に連れ添い常々辛抱強く付き合ってくれることなどありません。命果てるまでいたわりあい守りあえるのは家族しかいないんです。 その家族に理解されず、一人苦しむ患者は星の数ほどいます。精神疾患の社会的認知は、この時代にあってもまだまだなされていないんです。 ご主人様、主さまを必ず守り共に戦ってくれる方かと思いますよ。 ご主人様の深い愛情に報いるためにも、そしてなにより主さまご本人のために、早急に病院へ行き診断を仰ぐことをお勧めします。いや行ってください。 精神科に抵抗があるなら心療内科で大丈夫です。できればご主人様同伴で、お二人揃って主さまの現状を把握し、治療することが望ましいです。 主さまのケースですとストレスによる一過性のものか鬱病の様相か、もしくは躁状態の一環なのか文面ではわかりかねますし、こういったサイトで断言はできません。鬱病でも活動的な病相の時期はありますし、躁状態と判別するのが困難なケースも多々あるからです。ちなみに躁病という単極性の躁状態のみ取り上げた名称は現在はなく、躁鬱の一環として診断されます。最初から双極性障害と判断されることはほとんどなく、まず鬱病の治療・投薬から始まり、躁転して初めて双極性障害と診断が変わります。薬も全く別のものに変更となります。 しかし、私の駄文はともかく、重ねて申し上げますが、直ちに病院で診察を受けてください。 主さまの本当に大切なもの、守り守られるものは何ですか? 長い人生で、長い目で考えて、貴女様にとって一番大切で失うことのできないものは? それは、貴女様が一番お分かりかと思いますよ。 仮に精神疾患だったとしても、絶望したり気落ちする必要はありません。愛する人、他人を思いやる気持ち、日々を大切に、充実した人生を送る意欲、これまでなかった或いは実感していなかった気持ちを、本当の意味で理解することができるから。 神様はそんな意地悪じゃあありませんよ^^ 思い悩まないでください。よいこともわるいことも全て自分の血肉となり、ご自身を高める糧となると思えば、病気だってある意味必要悪かもしれません。それは主さまとご家族次第です。 無理はなさらず、ご自愛なさってくださいね。
お礼
実体験をもとに、親身にご返答頂いて本当にありがとうございます。 そうですよね、生きるために働いているのであって、働くために生きているのではないです。 守りたい大事なものがあります。 今度の日曜、勇気を出して、主人に一緒に病院へ行ってもらうよう言おうと思います。 ありがとうございました。
- ytftetkt
- ベストアンサー率12% (4/33)
こんにちは。 ひどくお疲れのようですね。 まとまったお休みが必要だと思います。 一度病院に行かれてみてはいかがでしょうか? また、病気であったとしても、退職はせず、休職はできないものでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やっぱり、疲れなんですね。。。 病院へ行くのは勇気が必要なんですが、行った方が良いでしょうか。。。 私もかなり、休みたい気分になってきました。
初めましてこんにちは。ご質問拝読させていただきました。 co-medical のお仕事をされておられると推察致しますが、大きな医療機関としては珍しい位、人間関係の難しいところのように思えます。こんなことを申しあげるのも、現代の医療機関では経営者から、doctor、co-medical に至るまで「病院の理念」の厳守が徹底しているのが普通だからです。 ホームページに公表されているところも少なくないようです。 前置きが長くなりましたが、「職場のストレスが募っている」ということではないでしょうか。 ご自分の心身の健康に心がけてください。お大事に。 sophia-s
お礼
ご回答ありがとうございました。 お察し頂いたとおり、コメディカルです。当院は全ての観点や接遇なども含めて、大きな病院にしてはかなり時代遅れだと、働く皆が自覚しています。 やっぱりストレスですよね。。。 自分の健康がなければ患者さんは救えないので、考えてみます。 ありがとうございました。
躁病はありますが、自分でコントロールできない状態になります。 気分がハイになって、夜眠らなくても平気、何でもできる気がする、高額な買い物をバンバンする等々… 質問者様はかなりお疲れの様ですから、まとまった休みを取って、体を休めてはいかがですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 躁病って、やっぱりあるんですね。 私は夜眠いし、何にもできない気がしますし、ショッピングは前より楽しくなくなってすぐ帰ってきちゃうようになりました…。 と思うと、軽度の方かとも考えられますが…。 少し休めるように、考えてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 5回くらい読み返しました。 涙がこぼれそうになりましたが、ハッキリと言って頂いて、本当に感謝しています。 私は誰かに叱って欲しかったような気分がします。 『何を守りたいのかどうすれば守れるのか、そのために一番にすることは何なのか』 心に響きました。 すぐに答えが自分で出ないのですが、よくよく考えてみます。 本当にありがとうございました。